Kaicon.jpで販売している『レバ押し君』。
「コンテナドアを閉めようとしたら、レバーが固くてまったく動かない」──そんな場面で活躍する専用工具です。
ところが、コンテナドアレバーの変形がひどい場合、閉めることはできても、今度は『レバ押し君』が抜けなくなることがあります。
この記事では、そんな時に役立つ対処法(ちょっとした裏技)を紹介します。
1. ひん曲がったレバー
こんなふうに大きく変形してしまったレバーを、見かけることがありますよね。
レバー先端がほぼドア面に密着してしまい、隙間がほとんどありません。

2. 閉めることはできても、抜けない
このようなレバーを『レバ押し君』で押し込んだ状態です。
レバー自体は問題なく閉めることができても、ここから『レバ押し君』が抜けなくなることがあるのです。


3. 抜けない時の対処法
そんな時は、下の写真のように『レバ押し君』を90度回転させてみてください。
抜く部分が少し薄くなるので、引き抜きやすくなります。
それでも抜きにくい場合は、最後は力技で抜いてください。
なお、その際には怪我をなさらないよう十分にご注意ください。

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まとめ
コンテナドアのレバーは想像以上に乱暴に扱われ、ひどく変形している個体も少なくありません。
『レバ押し君』は「閉めるための工具」ですが、レバーの状態によっては「抜き方」にもコツが必要になることがあります。
現場で「あ、これヤバいやつだな」と思ったら、この記事を思い出してください。