業界ニュース
海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。
※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。
ヒューストン港、バーボアズカット・コンテナターミナル拡張計画が審査段階に
米ヒューストン港がバーボアズカット・コンテナターミナルの大規模拡張計画を規制当局の審査段階へ進めた。テキサス州ラポルテに約318エーカーの新たな海上コンテナターミナルを整備する「バーボアズカット・ノースサイド拡張計画」で、将来的なコンテナ取扱量の増加を見据えたものである。計画はテキサス州土地管理局による審査を経て手続きが進められる見通しである。
出典:container-news.com
アラバマ州に1億ドル内陸鉄道ターミナル新設、年間6万TEU取扱へ
米アラバマ州モントゴメリーに総工費1億ドルの内陸コンテナターミナルが新設される。CSXの鉄道網でモービル港と結び、中部アラバマの荷主の輸送需要に対応する狙いがある。稼働後は年間6万TEUの取扱いを見込んでおり、内陸地域と港湾間の物流効率化が期待される。
出典:www.freightwaves.com
ハリファックス港、港湾利用者理事に新任3名
カナダ・ハリファックス港湾局が理事会に新たに3名を港湾利用者理事として任命し、2026年9月14日付で3年の任期に就くと発表した。新任者は海運業務・法務・広報などの分野で経験を持ち、理事会の専門性強化を狙った人事とみられる。3氏は任期中、港湾運営の意思決定に利用者の視点を反映する役割を担う見通しである。
出典:container-news.com
ONE、2026年版サステナビリティ報告書を公表
海運大手のオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が、環境・運航・社会・ガバナンス各分野の取り組みをまとめたサステナビリティ報告書2026年版を公表した。対象期間は2025年4月から2026年3月までで、2008年比でスコープ1排出原単位を65%削減したことが報告書の柱となっている。同社は今後も排出削減をはじめとする各分野の取り組みを継続していく方針を示している。
出典:container-news.com
ホルムズ海峡でタンカー2隻が新たに攻撃、被害拡大
ホルムズ海峡を航行中のタンカー2隻が新たに攻撃を受け、船員2人が負傷した。同海峡では商船を狙った攻撃が相次いでおり、今回の事案は一連の攻撃の拡大を示す形となっている。戦略的要衝である同海峡での攻撃継続は、通航する商業船舶の安全確保にとって懸念材料となっている。
出典:gcaptain.com
ホルムズ海峡、シャトル方式で原油輸出を維持もコスト増大
中東の地域紛争激化を受け、ホルムズ海峡周辺で原油輸出を維持するための新たなシャトル輸送体制が広がっている。従来の輸送形態では危険性が増したため、生産国側が複雑で費用のかさむ代替手段によって輸出継続を図っている状況である。この方式が一時的な対応にとどまるのか、世界のエネルギー市場における新たな標準となるのかが今後の焦点となる。
出典:gcaptain.com
世界のディーゼル供給が8%減、トラック業界に燃料コスト圧力
世界のディーゼル供給が8%減少し、トラック輸送業界が注視すべき指標となっている。ロシア製油所への攻撃やホルムズ海峡情勢、中東の混乱がディーゼル市場を圧迫する一方、原油価格は比較的軟調に推移している。燃料調達や輸送コスト管理を担う事業者にとって、需給の逼迫が今後の運行コストに影響を及ぼす可能性がある。
出典:www.freightwaves.com
マースク、極東発中東向け重量コンテナに割増料金導入
海運大手マースクが極東アジアから中東の一部市場向け輸送において、40フィート重量コンテナ向けの割増料金(HWS)を導入すると発表した。検証済み総重量が20トンを超える貨物が対象で、重量超過による輸送コスト増への対応が背景にある。適用開始は2026年10月5日の価格算定日からとされている。
出典:container-news.com
OOCL、中国・カンボジア・タイ結ぶ新規コンテナ航路を開設
海運大手OOCL(オリエント・オーバーシーズ・コンテナ・ライン)が2026年10月23日、中国南部とカンボジア、タイを結ぶ新規コンテナ航路CCT4を開設する。同航路は中国の南沙・蛇口とカンボジアのシアヌークビル、タイのソンクラーの4港を結び、東南アジア域内の物流ネットワークを拡充するものである。10月23日の就航開始により、関係各港での取扱貨物量の増加が見込まれる。
出典:container-news.com
マルセイユの海運会社マフレ、中国新興造船所にフィーダー船2隻を発注
フランス・マルセイユを拠点とする海運会社マフレが、中国の湖北広済グリーンエナジー造船(最近操業を開始した長江沿いの造船所)にフィーダーコンテナ船2隻を発注した。同社にとって海外からの受注獲得であり、価格や納期は明らかにされていない。船体設計は上海船舶運輸科学研究所(SDARI)が担当する。
出典:splash247.com
マースク、台風被害の東アジア港湾は回復傾向と報告
海運大手マースクは、台風シーズンの影響を受けた東アジアの港湾運営やコンテナ船の運航状況が徐々に改善していると発表した。同地域では台風の相次ぐ上陸で港湾処理や船舶動線に混乱が生じていたことが背景にある。同社は9月21日から27日の週に新たな台風が発生する可能性もあるとして、引き続き警戒を呼びかけている。
出典:container-news.com
DPワールド・コチン、月間コンテナ取扱量が過去最高を更新
インド南部にあるDPワールド・コチン(港湾運営会社DPワールドが運営するコンテナターミナル)が2026年8月に97,952TEUを取り扱い、月間過去最高を記録した。同ターミナルの国際コンテナ積替ターミナル(ICTT)の取扱量は前年同月比51%増となり、直近2カ月続いた好調な流れを引き継ぐ形となった。今回の実績は同ターミナルの成長基調が続いていることを示す結果となっている。
出典:container-news.com
香港港、コンテナ戦略を量から質へ転換
香港が2026〜2030年の第一次五カ年計画で、コンテナ港の発展戦略を量的拡大から高付加価値の海事・物流サービス重視へ転換する方針を示した。同計画は香港港の新たな方向性を打ち出すもので、政府はコンテナ取扱量を安定させつつ高付加価値化を図る狙いがある。今後は物流・海事サービスの高度化を通じて港湾の競争力強化が図られる見通しである。
出典:container-news.com
エジプト・アレクサンドリア港、24時間の船舶動静を発表
エジプト・アレクサンドリア港湾局が直近24時間の運航実績を発表し、入港32隻・出港9隻の計41隻の船舶動向があったと明らかにした。同期間中は係留中を含む38隻が稼働または着岸しており、スケジュールに沿った運航管理が行われている状況がうかがえる。港湾当局は今後も同様の運航体制を継続する方針である。
出典:container-news.com
国土交通省、6大港の週次コンテナ取扱量データを新たに公開
国土交通省が国内主要6港を対象に、週単位でコンテナ取扱量を示す新統計「コンテナ貨物週次動向レポート」を9月18日から公開開始した。国際的なコンテナ物流の変化をより速く把握できるようにすることが狙いであり、既存の月次統計を補う速報的な位置づけとなる。今後は継続的な公表を通じ、港湾動向の早期把握に活用されると見込まれる。
出典:container-news.com
太平洋・欧州航路の海上運賃、格差が過去最大に拡大
コンテナ海運の二大基幹航路である太平洋航路と欧州航路のスポット運賃格差が、過去最大の水準まで拡大していることがわかった。両航路の需給動向が対照的に進んでいることが要因とされ、上海発北米・欧州向け運賃の差にも表れているという。市況調査会社は、この地理的な格差が今後も市場動向を左右する要因になるとみている。
出典:splash247.com
米ノースウエスト・シーポート・アライアンス、8月取扱量が前年比8.2%減
米シアトル・タコマ両港からなるノースウエスト・シーポート・アライアンスの2026年8月コンテナ取扱量は23万5795TEUで、前年同月比8.2%減少した。輸入の落ち込みが主因で、実入り輸入は同10.3%減の8万3378TEUとなった一方、実入り輸出は同2.1%減の4万1195TEUと相対的に底堅く推移している。年初来累計でも輸入減が全体を押し下げる要因となっている。
出典:container-news.com
ケニア、コンテナ輸入で事前貨物申告を義務化
ケニアがコンテナ輸入貨物に対する事前貨物申告(ACD)制度の運用を強化している。ケニア歳入庁(KRA)が2026年8月3日から要件を導入し、9月1日以降は厳格な運用が行われているという。海運会社は、申告に従わない貨物が遅延の対象となるか、別の船便に振り替えられる可能性があると注意を呼びかけている。
出典:container-news.com
ロッテルダム港、橋の一部閉鎖でマースフラクテへの陸路アクセスに混乱
A15号線のシュールホフ橋西側が9月17日午後5時から一部閉鎖され、ロッテルダム港マースフラクテ地区への道路アクセスに大きな混乱が生じている。同橋は港湾地区と周辺地域を結ぶ主要な陸路であり、閉鎖により道路利用者や港湾関連企業、通勤する従業員が深刻な遅延に直面している。この影響は周辺住民の生活にも波及していると伝えられている。
出典:container-news.com
ヘルシンキ港、2026年1〜8月のユニット貨物が前年比5.8%増
フィンランドのヘルシンキ港が2026年1〜8月にユニット貨物79万1330個を取り扱い、前年同期比5.8%増となった。総取扱トン数も840万トンで3.6%増加しており、コンテナ貨物が同期間を通じて特に好調に推移している。回復基調は段階的なパターンをたどって続いている。
出典:container-news.com