業界ニュース
海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。
※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。
マースク、18,600TEU型コンテナ船26隻を正式発注
海運大手マースクがLNG燃料仕様で18,600TEU型のコンテナ船26隻を正式に発注した。業界筋によれば、同社が最大42隻、1万8千〜2万4千TEU規模の新造船建造を検討しているとの観測が以前から出ており、今回の発注はその一部が具体化した形である。今回の確定発注により約48万4千TEU分の輸送能力が追加される見通しである。
出典:container-news.com
独オッフェン、中国造船所でコンテナ船新造再参入を検討
ドイツの船主オッフェン・グループが10年以上ぶりにコンテナ船の新造発注再開を計画している。中国のCSSC傘下広州国際造船所(GSI)と、7000TEU型2隻の確定発注に加え2隻のオプションを含む商談を進めているとされる。ブローカーや市場関係者の情報として伝えられており、実現すれば同社の新造船事業復帰となる見通しである。
出典:splash247.com
バルティック・ハブ、RMGクレーン2基を追加し鉄道取扱力を年間120万TEUに拡大
ポーランドのコンテナターミナル、バルティック・ハブが鉄道ヤードに電動RMGクレーン(レール上を走行する門型クレーン)を2基導入した。同ターミナルはインターモーダル輸送の強化を進めており、鉄道機能の拡充はその取り組みの一環として位置づけられる。両クレーンが稼働開始すれば、鉄道取扱能力は年間120万TEUに達する見通しである。
出典:container-news.com
BGフレイトライン、グリーノック~ロッテルダムの週次コンテナ航路を再開
BGフレイトライン(オランダの海運会社)がスコットランド・グリーノック港とロッテルダム港を結ぶ週次コンテナ航路を9月19日付で再開した。同航路は欧州主要港の一つであるロッテルダムとの定期接続をスコットランドの輸出業者に提供するもので、就航にあたり1,002TEU積みの姉妹船BGエメラルドとBGジェイドが交互に配船される予定である。
出典:container-news.com
ピールポーツ、グリノックとロッテルダムを結ぶ週次コンテナ航路を再開
英ピールポーツグループが傘下のBGフレイトライン(コンテナ船社)を通じ、グリノック港とロッテルダム港を結ぶ週次コンテナ航路を9月19日から再開すると発表した。同航路は2隻の船舶が交互配船する体制で運航され、スコットランドの輸出業者にロッテルダム経由での世界的な海運網への直接的な接続手段を提供するものである。
出典:container-news.com
RCL、南部中国とカンボジア・タイを結ぶ週次新航路を開設
リージョナル・コンテナ・ラインズ(RCL)が南部中国とカンボジア、タイ南部を結ぶ新たな週次サービスを開始する。同サービスはRSK3と称され、1100TEU型船2隻を投入し14日間の周航体制を組む。寄港順は南沙、蛇口、シアヌークビル、ソンクラーの順で、南沙を起点に週1便の定期運航体制を構築する見通しである。
出典:container-news.com
海コン運転者、5割超が50代以上で世代交代が急務に
関東トラック協会海上コンテナ部会が2026年3月31日時点の運転者年齢構成調査結果を公表し、対象1246人の平均年齢は52.8歳であった。関東1都7県の部会員事業者を対象に実施したもので、50代以上が全体の7割を占める実態が明らかになった。調査結果を踏まえ、若手人材の確保と世代交代が業界の急務として求められている。
出典:www.logi-today.com
アジア発米国向けコンテナ運賃が高止まり、1FEUあたり東岸9600ドル・西岸8100ドル
アジアから米国向けのコンテナ海上運賃が高止まりしている。スポット運賃は1FEU(40フィートコンテナ1本)あたり東岸9600ドル、西岸は前週比4%高の8100ドル超で、いずれも港から港までの船賃であり内陸輸送を含まない。2021年に西岸が2万ドルを超えた最高値には遠く、紅海迂回で船腹が絞られた2024年のピーク時に近い水準である。
出典:www.freightwaves.com
スエズ運河、8月の通航量が前年比27%増
スエズ運河の通航量が2026年8月に前年同月比27%増加したことがデータで示された。各海運会社が紅海・スエズ航路の運航を選別的に再開したことが背景にある。運航再開は個社ごとの判断で進んでおり、今後も航路選択の動きが徐々に広がっていくとみられる。
出典:www.freightwaves.com
陽明海運とOOCLもスエズ運河復帰を検討、主要船社で通航増加の動き
陽明海運(ヤンミン)とOOCLがスエズ運河利用の再拡大を検討していることが明らかになり、COSCO(中国遠洋海運)も追加の通航を計画している。背景には、スエズ運河庁のラビエ長官と主要船社・代理店20社との会合があり、大手各社が運河利用を段階的に増やす動きが確認された。今後は各社の判断次第で運河経由の航路利用が一段と拡大する可能性がある。
出典:container-news.com
中秋節と国慶節連休の重複、海運の輸送能力に混乱要因
2026年は中秋節(9月25〜27日)と国慶節・黄金週(10月1〜7日)の連休がほぼ重なる。祝日日程の圧縮に加えアジア域内の港湾混雑、地中海方面からの復航船がスエズ運河航路へ戻る動きも重なり、輸送能力に大きな変動要因が生じている。今後の状況次第で船腹配分や運航スケジュールへの影響が続くとみられる。
出典:container-news.com
軽油輸出規制の観測報道で先物市場が急変動、エネルギー長官は全面禁輸に否定的
軽油輸出を90日間禁止する案の報道を受け、米国の石油製品先物市場が水曜日に軽油安・ガソリン高で反応した。エネルギー長官は米国が大量に輸出している以上、全面禁輸は機能しないと否定的な考えを示す一方、業界には輸出制限の可能性に備えるよう伝えている。政権内で議論が続いており、今後の判断次第で先物価格が動く見通しである。
出典:www.freightwaves.com
トロピカル・シッピング、南フロリダのドレージ料金を値上げ
米トロピカル・シッピング(Tropical Shipping、カリブ海航路を持つ海運会社)が南フロリダの一部地域で満載コンテナ貨物のドレージ料金を引き上げる。同社は燃料費の上昇を理由に挙げており、対象となる各料金は50米ドル引き上げられる。新料金は2026年10月18日から適用される。
出典:container-news.com
JMU、マースク向け大型メタノール燃料船を引き渡し
ジャパンマリンユナイテッドが呉事業所で建造した8900TEU型コンテナ船「MAERSK TORINO」をマースクに引き渡した。同船はメタノールと重油の両方を燃料として使用できる仕様であり、海運業界で進む脱炭素対応の一環として建造されたものである。今後はマースクの航路に投入され、燃料選択肢の多様化を通じた排出削減への貢献が見込まれる。
出典:www.logi-today.com
米オークランド港、2026年8月は輸出コンテナが増加
米オークランド港が2026年8月に17万3818TEUを取り扱い、輸出フルコンテナは前月比2.9%増加した。一方で積載貨物は合計13万1666TEUとなり前年同月比9%減、空コンテナも4万2152TEUで前年同月比11.4%減となった。同月の寄港船舶数は82隻で、前年同月の90隻から減少している。
出典:container-news.com
クライペダ港、南地区拡張へ建設入札を開始
リトアニアのクライペダ港が南地区拡張工事の建設入札を開始した。総事業費は6億ユーロ規模で、クロニアンラグーンの一部を埋め立てて100ヘクタールの新たな土地を造成するとともに、1300メートルの岸壁と関連インフラを整備する計画である。今後は入札を経て事業者が選定され、順次工事が進められる見通しである。
出典:container-news.com
APMターミナルズ・ピパバブ、初のダブルスタック貨物列車をダドリ向けに運行開始
APMターミナルズ・ピパバブが、内陸コンテナデポ(ICD)ダドリ向けに初のダブルスタック貨物列車を運行開始した。列車は9月16日にピパバブを出発し、約1200キロメートルの距離を338TEU積載で走行、マースクインディアとの協力で運行された。インド西部と北部を結ぶコンテナ鉄道輸送網の拡充につながる取り組みである。
出典:container-news.com
東京海上日動、荷主と物流事業者向けに法改正対応セミナー開催
東京海上日動火災保険が10月7日と16日にオンラインで「第41回物流戦略セミナー」を開催する。テーマは荷主企業と物流事業者に求められる新たな役割と責任であり、公正取引委員会に関わる法改正への対応が論点となる。両者の連携強化に向けた実務的な理解を深める機会となる見通しである。
出典:www.logi-today.com
NX商事、リチウム電池対応の耐火型20ftコンテナを発売
NX商事はリチウムイオン蓄電池の輸送・保管に対応する新型の耐火性20ftコンテナを10月1日に発売すると発表した。ISO規格に準拠しており、トレーラー・鉄道・船舶を用いた国内輸送での利用を想定して開発されたものである。今後は電池の安全な国内輸送手段の一つとして活用が見込まれている。
出典:www.logi-today.com