業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

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※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。

2026年8月31日
国際海運

クライペダ港、過去最大の拡張プロジェクトが建設段階へ

リトアニア・クライペダ港で、同港史上最大規模となる拡張プロジェクトが建設段階に入った。バルト海沿岸の主要港として取扱能力拡大が課題となっており、今回の投資は将来的な貨物量増加を見据えた対応とみられる。欧州とアジアを結ぶコンテナ航路網拡充の観点からも、同港の設備増強は域内の海上コンテナ輸送効率化に資する可能性がある。

出典:container-news.com

2026年8月30日
国際海運

CMA CGMとONE、北米-北欧州航路の寄港地をブレーマーハーフェンに変更

フランスのCMA CGMと日本発のONE(オーシャン・ネットワーク・エクスプレス)は北米西岸-北欧州航路「カリフォルニア・ブリッジ/AL5」の寄港地をブレーマーハーフェン港(ドイツ)に変更すると発表した。主要航路の寄港地再編の一環とみられる。北欧州向け輸送では内陸配送計画の見直しが必要になり得る。

出典:container-news.com

国際海運

ヨーテボリ港、アジア発着の直行コンテナ航路で取扱量急増

北欧最大級の港湾ヨーテボリ港(スウェーデン)で、アジアとの直行コンテナ航路の取扱量が急増している。同港はハブ機能の強化を図っており、直航便拡充が荷主の輸送経路選択に影響しているとみられる。欧州とアジアを結ぶ基幹航路の寄港動向は、国際コンテナ輸送網の効率化を占う指標である。

出典:container-news.com

国際海運

CMA CGM、豪州・NZ向け輸送で燻蒸要件を発表

フランスの海運大手CMA CGMが、オーストラリアとニュージーランド向け貨物の燻蒸要件を発表した。両国は生物検疫規制が厳しく、害虫や病原体の侵入を防ぐため木材梱包材などへの燻蒸処理を義務付けている。荷主やフォワーダーは出荷前の手続き確認が欠かせず、対応不備による通関遅延を避けるリスク管理が海コン業界で重要となる。

出典:container-news.com

2026年8月29日
国際海運

CMA CGM、極東―中東CIMEX1を短縮し上海・寧波を除外

仏船社CMA CGMは、極東―中東航路「CIMEX1」で上海と寧波を寄港地から外し、サービスを短縮する。海運調査会社Alphalinerが伝えたもので、アジア発中東向け配船の見直しが進む。中国主要港から中東方面への直航選択肢が減り、接続や積み替え需要に影響し得る。

出典:container-news.com

国際海運

ONEとWan Hai、PS8/AP2の米西岸寄港をロングビーチへ移行

ONE(邦船系コンテナ船社)とWan Hai Lines(台湾船社)は、PS8/AP2でロサンゼルス寄港をロングビーチ寄港へ切り替える。9月3日着予定のWAN HAI 723から適用する運用変更である。米西岸ターミナル選択が海コン輸送のリードタイムや搬出入計画に影響する可能性を示す。

出典:container-news.com

国際海運

CMA CGM、米国発航路で追加運賃修復策を導入

仏海運大手CMA CGMは米国発の複数航路で、運賃修復策「RRI02」を8月27日から導入し、一部は9月15日に追加する。特殊機器・規格外貨物を除く全貨物が対象で、従来策に上乗せされる。米国発コンテナ輸送では方面別に20フィート50〜300ドル、40・45フィート100〜600ドルの追加負担となる。

出典:container-news.com

国際海運

CMA CGM、中国発西アフリカと南米西岸発で割増料金を更新

仏海運大手CMA CGMは、中国発西アフリカ向けに9月8日から300米ドル/TEUの繁忙期割増を導入し、南米西岸発の低水位割増は10月1日に延期する。後者は欧州、中東、北米東岸など向け全貨物に150米ドル/TEUを課す内容である。主要航路の追加費用変更は荷主の契約運賃と配船判断に影響する。

出典:container-news.com

国際海運

OOIL上半期は減益も、OOCL取扱量は過去高水準

オリエント・オーバーシーズ(香港の海運持株会社)は2026年上半期の株主帰属利益が7億2800万ドル、売上高が51億7300万ドルになったと発表した。OOCLの積載量は413万TEUに増えた一方、燃料高や中東情勢、欧州炭素費用が運航を圧迫した。新造船投入と繁忙期後の運賃下押しが、海上コンテナ市況の焦点になる。

出典:container-news.com

国際海運

ロサンゼルス港、ユセンの長期契約を2056年まで延長

ロサンゼルス港湾委員会は、ユセン・ターミナルズ(ONE傘下の港湾運営会社)とのリースを2056年まで30年延長することを承認した。同社は1991年から同港で運営し、ゼロエミッション荷役機器へ2億ドルを追加投資する計画である。北米西岸の主要コンテナ拠点で、長期投資と環境対応を後押しする動きである。

出典:container-news.com

国際海運

中国港が伸長、地政学変化で世界コンテナ港順位に変動

2026年上半期、寧波舟山港(中国浙江省の主要港)が世界コンテナ港ランキングでシンガポールを抜き2位に浮上した。地政学変化の中、イラン戦争でペルシャ湾のハブ港は上位10港から外れた。港湾勢力図の変化は基幹航路の寄港地選定や荷動き把握で注視すべき材料である。

出典:www.freightwaves.com

国際海運

2026年上半期の世界港湾ランキング、上海が首位を維持

アルファライナー(海運調査会社)の集計で、上海港が2026年上半期も世界最大のコンテナ港となり、取扱量は前年同期比6.2%増の2,873.7万TEUだった。寧波舟山港がシンガポールを抜いて2位に上がり、中国港湾の上位集中が目立つ。主要ハブ港の勢力変化は、アジア発着航路の寄港地選定や港湾混雑リスクを見る材料となる。

出典:container-news.com

2026年8月28日
国際海運

中国コンテナ船社、運賃高騰で増益加速へ

中国のコンテナ船社が運賃上昇を追い風に利益急増局面を迎えている。関税制度の変更を先取りした駆け込み輸送需要と物流混乱の長期化が運賃を二年ぶりの高水準に押し上げた結果である。世界的な運賃高は他地域の船社業績にも波及しており、日本を含む海コン業界にとって運賃動向を注視すべき局面となっている。

出典:gcaptain.com

国際海運

KOBCコンテナ指数、4週連続で上昇

韓国海洋振興公社(KOBC)が算出するコンテナ総合指数が4週連続で上昇したことが明らかになった。運賃相場を継続的に集計する指標であり、上昇局面が続く背景には荷動きやスペース需給の変化があるとみられる。海上コンテナ輸送に携わる荷主やフォワーダーにとって運賃動向を注視すべき局面といえる。

出典:container-news.com

国際海運

マースク、S5S航路に緊急対応サーチャージ導入

海運大手マースク(デンマークの大手コンテナ船会社)は、コンテナ定期航路「S5S」に9月10日から緊急対応サーチャージ(ECS)を導入すると発表した。背景には燃料費や運航コストの変動リスクを荷主に転嫁する狙いがあるとみられる。海上コンテナ輸送における追加課金の広がりは、荷主企業のコスト管理にも影響を及ぼすものである。

出典:container-news.com

国際海運

エクスプレス・フィーダーズ、独ポーランド新航路「GPX2」開設

シンガポール船社エクスプレス・フィーダーズ(X-Press Feeders)が独ポーランド間の新フィーダー航路「GPX2」を開設した。北欧州域内の荷動き増加を受け、両国間ネットワークの強化を図る施策である。欧州域内フィーダー網の拡充は、基幹航路と内陸拠点の接続性向上につながり、海コン輸送の効率化に資するとみられる。

出典:container-news.com

国際海運

DNV、単一燃料戦略に警鐘 柔軟な船隊構築を提言

DNV(ノルウェーの船級協会)が2050年に向けた最新の海事予測レポートで、海運会社に単一の脱炭素化経路への依存を避けるよう提言した。規制や燃料、技術の帰結が大きく異なる複数のシナリオに耐えうる戦略構築の必要性を強調している。燃料選択の不確実性が続く中、コンテナ船隊の新造・改修計画にも柔軟性を求める内容と言える。

出典:splash247.com

国際海運

SCポーツ、CMA CGM新サービスで南米西岸への輸送網を拡充

米サウスカロライナ港湾公社(SCポーツ)が、仏海運大手CMA CGMの新サービス「AMERXL」を通じ、米国南東部と南米西岸を結ぶリーファー(冷凍・冷蔵貨物)輸送能力を拡充した。南米向け貨物需要の高まりを受け、荷主の選択肢拡大を狙った動きとみられる。南北米間の輸送力強化は、コンテナ船社の航路再編や北米東岸港湾の競争力向上に波及する可能性がある。

出典:container-news.com

国際海運

DPワールド(アラブ首長国連邦の港湾大手)、デジタル物流「シーレーツ」の停止を検討か

港湾運営大手DPワールドが手がけるデジタル貨物予約基盤「シーレーツ」が縮小・停止に向かっていると報じられた。同社は港湾運営に加えデジタルフォワーディング事業にも投資してきたが、単独プラットフォームの採算確保が課題となっていたとみられる。海コン業界にとってはデジタルブッキング競争の淘汰局面を示す事例といえる。

出典:www.freightwaves.com

2026年8月27日
国際海運

日本発米国向け海上コンテナ輸送、7月は前年比9.5%減も前月比11.0%増で回復

デカルト・データマイン(米データ企業)が発表した7月の日本発米国向け海上コンテナ貨物量は、前年比9.5%減となる一方、前月比では11.0%増加した。同社は米税関やB/Lデータを基に統計を20フィートコンテナ換算で毎月集計している。前年割れが続く中での月次の回復は、対米コンテナ輸送需要の底堅さを示す材料として注目される。

出典:www.lnews.jp