業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

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※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。

2026年8月21日
国際海運

CMA CGM、スエズ運河利用拡大へ 2026年通航が前年通年に迫る

仏海運大手CMA CGMは、スエズ運河経由の運航を増やす方針を改めて示し、2026年初来の通航は199隻、純トン数2520万トンに達した。2025年通年は212隻、1880万トンで、地域の航路混乱後に同社船の復帰が進む。欧亜間の主要ルート回帰は、コンテナ船社の所要日数と供給調整を左右する。

出典:container-news.com

国際海運

ハパックロイド、北欧発南アジア向け運賃を9月から引き上げ

ハパックロイド(ドイツの大手コンテナ船社)は9月1日出港分から、北欧発インド、バングラデシュ、スリランカ向け海上運賃を引き上げる。20フィート、40フィートのドライコンテナはいずれも主要仕向け地で100米ドル上がり、燃料費や港湾費などは別途適用される。欧州発南アジア航路の採算調整が進む動きで、荷主の輸送コスト確認が重要になる。

出典:container-news.com

国際海運

米制裁でSeaLeadが清算へ、拡大路線は急停止

SeaLead(シンガポールのコンテナ船社)は7月の米制裁を受け、8月に取引停止と任意清算に入った。2025年は用船船舶への制裁が主因だったが、2026年には同社本体が制裁対象となった。用船依存の船社にとって、制裁リスクが船腹確保と航路継続を左右する事例である。

出典:container-news.com

国際海運

米湾岸の新コンテナ港、年200万個規模で建設許可

米国湾岸で年間200万個のコンテナを扱う大型海上コンテナターミナルの建設に、連邦政府の許可が下りた。記事は新港計画が正式に前進し、同地域で港湾能力の追加が見込まれることを伝えている。船社や荷主にとって、将来の寄港地選択と北米物流網の設計に関わる材料である。

出典:www.freightwaves.com

国際海運

ハイアン、域内航路拡大へ新造コンテナ850本を投入

ベトナムの海運会社ハイアン(同国のコンテナ船社)は、20フィート650本と40フィート200本の新造コンテナを7月から受領し運用を始めた。2024年以降の発注は計2,000本に達し、保有・運用本数は約1万2,700本である。アジア域内航路の拡充に向け、空コン確保とサービス品質を高める動きである。

出典:container-news.com

国際海運

マースク、AI通関・関税管理基盤を拡張

マースク(デンマークの大手海運会社)が、AIを使う通関・関税管理基盤「Trade & Tariff Studio」を拡張した。2025年の初期投入を基に、分類、関税影響、規制変更の把握を一体化する。荷主の通関判断が前倒しされ、コンテナ物流のコスト管理と監査対応を支える。

出典:container-news.com

国際海運

CKハチソン、パナマ港湾資産喪失で15億ドル超の賠償請求

CKハチソン(香港の複合企業)は、パナマ運河沿いの2港への投資喪失を巡り、同国に15億ドル超の損害賠償を求める国際仲裁を始めた。対象は戦略的運河の港湾資産であり、同社の投資保護が争点である。中米経由の海上コンテナ物流では、港湾運営権の政治・法務リスクを意識させる事案である。

出典:gcaptain.com

国内陸送

日本通運の7月鉄道コンテナ取扱量、前年割れ続く

NIPPON EXPRESSホールディングスが公表した日本通運の7月鉄道コンテナ取扱量は12万1493個で、前年同月比3.1%減少した。東北地区ではコメの減少が響き、地区別で12.0%減となった。国内海上コンテナ輸送と接続する鉄道物流の荷動き把握に関わる指標である。

出典:www.lnews.jp

政治・行政

国交省、運行管理一元化と遠隔点呼の制度検討へ

国土交通省は8月24日、運行管理高度化ワーキンググループを開き、一元化時の運行管理者選任数などを議論する。ICT活用により安全性向上、労働環境改善、人手不足対応を進める文脈である。港湾発着の海上コンテナ輸送でも、点呼や指示の遠隔化が配車効率に影響する。

出典:www.mlit.go.jp

政治・行政

国交省、国際物流の強靱化へ官民会合を開催

国土交通省は8月25日、国際物流の多元化・強靱化に向けた官民コンソーシアムを非公開で開催する。荷主、物流事業者、関係団体が参加し、国際物流の状況や企業アンケート、実証事業で見えた課題を共有する。輸送ルート開発の知見が整理され、海上コンテナ物流の代替性や安定運航を考える材料となる。

出典:www.mlit.go.jp

その他

中国製小型EVトラック「eオウマーク」日本仕様を試乗検証

トラックオーコク(中国製小型EVトラックを販売する企業)が、日本仕様の小型EVトラック「eオウマーク」の試乗内容を公開した。国産小型EVトラックに対抗する車両として、完成度や実力が検証されている。港湾周辺や配送現場で使う小型車の電動化選択肢を考える材料になる。

出典:fullload.bestcarweb.jp

海コン部会

8/21(金) PC18【植検作業予定時間】

阪神港海上コンテナ協会

出典:www.hma-web.or.jp

2026年8月20日
国際海運

港湾混雑がコンテナ運賃の下支え要因に

Freightos(デジタル運賃平台)は、港湾混雑がコンテナ運賃を押し上げる要因として存在感を増していると分析した。紅海・ホルムズ情勢や欧州の遅延、パナマ運河制限が供給を縛り、アジア欧州運賃は下落後も高水準である。混雑対応力が航路選択とスポット運賃の変動を左右する。

出典:container-news.com

国際海運

紅海復帰を見込む船社、コンテナ運賃上昇

Freightos(国際運賃データ会社)は、海上コンテナ運賃が上昇していると伝えた。船社はフーシ派(イエメンの武装組織)のドローン脅威が残る中でも、紅海航路へ安全に戻れると見込む。紅海通航再開の判断は、迂回航路で膨らんだ輸送日数と運賃の先行きを左右する。

出典:www.freightwaves.com

国際海運

MSC、中古コンテナ船取得が6年で500隻に到達

MSC(スイスの大手コンテナ船社)は2020年8月以降の中古コンテナ船取得が500隻に達した。アルファライナーによると、直近では2,796TEU型と1,732TEU型の2隻を計5,300万ドル超で購入した。船腹拡張競争が続く中、中古船市場と主要航路の供給力に影響する動きである。

出典:splash247.com

国際海運

CMA CGM、西地中海発米国向けで運賃修復を実施

CMA CGM(フランスの大手海運会社)は2026年9月15日から、西地中海発米国向け貨物に運賃修復策を導入する。伊仏モロッコとスペイン主要港発、米国沿岸・内陸向けが対象で、40フィート以上は500ドル引き上げる。大西洋航路の契約・タリフ運賃に上昇圧力がかかる局面である。

出典:container-news.com

国際海運

マースク、青島発AE15の第37週航海を欠便へ

マースク(デンマークの海運大手)は、第37週のスケジュール調整として青島発AE15サービスの1航海を取り消すと発表した。AE15はアジアと地中海・欧州を結ぶ主要コンテナ航路で、同社は運航計画の見直しを進めている。荷主は代替便や接続の確認が必要となり、海上コンテナ輸送の予定管理に影響する。

出典:container-news.com

国際海運

パナマ運河、干ばつ前に通航能力と喫水を制限

パナマ運河庁(ACP)は、エルニーニョ由来の干ばつ本格化を前に、通航枠と喫水制限を始めている。ガトゥン湖の水位は8月以降低下が続き、年末に向けた船舶運航への警戒材料となっている。運河依存のコンテナ航路では通航予約や積載計画の見直しが必要になり得る。

出典:splash247.com

国際海運

ZIM、運賃上昇と荷動き増で第2四半期利益が急回復

イスラエル船社ZIM(コンテナ海運大手)は2026年第2四半期に純利益6,400万ドル、売上高17.8億ドルを計上した。運賃上昇と輸送量3%増が増収を支え、太平洋航路とアジア域内の伸びが寄与している。半期では前年割れが残るが、主要航路の荷動きと運賃が収益回復を左右する局面である。

出典:container-news.com