業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

1990年12月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
2ページ目を表示中 ← 最新ニュースに戻る

※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。

2026年8月23日
国際海運

ハパックロイド、欧州内陸輸送に混雑割増を設定

ハパックロイド(ドイツ大手海運会社)は9月から、主要港経由の欧州内陸輸送に混雑割増を導入する。ライン川の低水位でバージ輸送力が落ち、トラック・鉄道への需要が高まっているためである。欧州向け海上コンテナの内陸費用とリードタイムを押し上げる要因となる。

出典:container-news.com

国際海運

マースク、英国・アイルランドの内陸燃料費を9月改定

マースク(デンマークの大手海運会社)は、英国とアイルランドのトラック輸送にかかる複合輸送燃料費を9月1日から英国8.3%、アイルランド5.1%に改定する。4月導入の一時費用で、エネルギー高と中東情勢が陸上・複合輸送コストを押し上げている。欧州発着コンテナの内陸費用が変動しやすい状況である。

出典:container-news.com

国際海運

マースク、ギリシャ陸送の燃料割増料を12.5%に改定

マースク(デンマークの大手海運会社)はギリシャのトラック輸送に12.5%の燃料割増料を適用し、2026年8月24日に開始する。中東情勢に伴う燃料費上昇を受けた例外的・一時的措置で、通常の月次ではなく毎週見直す。港湾前後の陸送費が変動し、同国発着コンテナの総物流コストに影響する。

出典:container-news.com

国際海運

米国インターモーダル輸送、トラック比で節約余地拡大

米物流専門メディアFreightWavesは、米国で鉄道併用のインターモーダル輸送の節約効果が数年ぶり高水準に達したと伝えた。トラック運賃が上向く一方、同運賃は比較的安定し、東海岸発着レーンで差が広がる。荷主の輸送モード選択が変われば、コンテナ鉄道輸送の需要と契約運賃にも影響する。

出典:www.freightwaves.com

国際海運

ブラジル船社Log-In Logistica、上期は減収でも純利益急増

ブラジル船社Log-In Logistica(MSC傘下の沿岸輸送会社)は2026年上半期、沿岸輸送収入が前年同期比3%減の9億4620万レアルとなった。一方で純利益は85%増の9530万レアルに伸び、取扱量も37万8000TEUと0.7%増加した。南米沿岸航路では収入減下でも採算改善が進む事例として、船社業績を見る材料である。

出典:container-news.com

2026年8月22日
国際海運

中国船社、北極海航路でムルマンスク向け初輸送

中国船社ニュー・ニュー・シッピングライン(中国のコンテナ船社)が北極海航路でムルマンスクへ初のコンテナ貨物を届けた。中国発の自動車部品輸送で、同社はロシア北極圏の港湾・物流インフラへの関与拡大にも意欲を示している。欧州・アジア間の代替ルートとして、季節運航の実用性と港湾整備がコンテナ航路設計の注目点となる。

出典:gcaptain.com

国際海運

航路不安定化で船腹拡大、発注ブームに過剰リスク

Splash247(海運専門メディア)は、主要航路の不安定化を背景に船主が新造船発注を増やしていると報じた。パナマ運河の渇水、中東・紅海情勢、黒海攻撃などで航海距離と所要船腹が増えているためである。コンテナ船では迂回が需給を支える一方、混乱収束後の過剰船腹リスクも意識される。

出典:splash247.com

国際海運

香港ASL、黄埔文沖造船に5,300TEU型コンテナ船を発注

香港の船社ASL Shippingは、中国船舶集団傘下の黄埔文沖造船に5,300TEU型コンテナ船2隻を確定発注し、追加2隻のオプションも付けた。船型は同造船所のシリーズ設計で、全長235m、幅37.5m、載貨重量は約7万1,500トンである。同社の船型拡大は、海コン船隊の更新・大型化を示す動きである。

出典:splash247.com

国際海運

日本海事協会、AI航海最適化の実船検証に参画

日本海事協会は、エバーグリーン・マリン(台湾の海運会社)などとAI航海最適化の燃費・排出削減効果を検証する。実運航中の商船で速度最適化や気象・海象データを使い、同協会が第三者評価を担う計画である。コンテナ船の省燃費とGHG削減を測る実用的な基準づくりにつながる。

出典:container-news.com

国際海運

CyberLogitec、仁川初の完全自動化ターミナル向けTOSを受注

韓国の港湾IT企業CyberLogitec(港湾システム会社)が、仁川新港の自動化コンテナターミナル向けTOS供給契約を締結した。2028年の商業開業を目指す同施設は、仁川港初の完全自動化ターミナルである。岸壁・ヤード・ゲートの統合管理は、韓国港湾のスマート化競争を促す。

出典:container-news.com

国際海運

ヴィジンジャム港、輸出入コンテナの本格運用を開始

インド南部のヴィジンジャム港が本格的な輸出入貨物の取り扱いを始め、年間EXIM貨物を10年で15万TEUから150万TEUへ増やす計画である。運営主体VISL(港湾開発会社)は物流団地や内陸コンテナ施設、倉庫整備を進める。積み替え中心からゲートウェイ港へ広がり、南インド発着のコンテナ流動に影響する。

出典:container-news.com

国際海運

Cavotec、インド最大級港に自動係留設備を供給へ

Cavotec(スイスの港湾自動化機器会社)は、ムンバイのジャワハルラール・ネルー港で自動係留設備を約500万ユーロで受注した。インド初の導入で、APM Terminals運営のGTIターミナルへ2027年第4四半期に納入予定である。着離岸の迅速化と安全向上が進み、インド主要港の自動化投資を示す動きとなる。

出典:container-news.com

国際海運

ギリシャがReCAAP加盟、アジア海域の海賊対策網が拡大

ギリシャは8月1日、アジアでの海賊・武装強盗対策の政府間協定ReCAAPに22番目の締約国として加盟した。同国議会の批准を受けたもので、ギリシャ沿岸警備隊が連絡窓口を担う。情報共有網の拡大は、アジア航路を通るコンテナ船の安全管理や船社・荷主のリスク評価にも関わる。

出典:container-news.com

国際海運

アデン湾で制裁対象タンカー乗っ取り、ソマリア方面へ移動

米国の制裁対象である石油製品タンカーがアデン湾で乗っ取られ、ソマリア方面へ向かわされた。英国海事貿易オペレーション(UKMTO)は、現場がイエメン沖で、同船が遭難信号を発した後の事案としている。周辺で船舶拿捕が続けば、紅海・アデン湾経由のコンテナ航路でも警戒強化や迂回判断に響く。

出典:splash247.com

2026年8月21日
国際海運

船腹削減で太平洋横断コンテナ運賃が急伸

ドリューリーの世界コンテナ指数は今週4%上昇し、上海発米国向けスポット運賃は東西両岸で9%上がった。太平洋航路は需要が底堅く、船社が欠便や船腹削減で供給を絞り、東岸向け能力は8月に前月比9%減った。運賃維持とパナマ運河サーチャージの動きは、荷主に早期予約と余裕ある輸送計画を促す要因である。

出典:gcaptain.com

国際海運

CMA CGM、スエズ運河利用拡大へ 2026年通航が前年通年に迫る

仏海運大手CMA CGMは、スエズ運河経由の運航を増やす方針を改めて示し、2026年初来の通航は199隻、純トン数2520万トンに達した。2025年通年は212隻、1880万トンで、地域の航路混乱後に同社船の復帰が進む。欧亜間の主要ルート回帰は、コンテナ船社の所要日数と供給調整を左右する。

出典:container-news.com

国際海運

ハパックロイド、北欧発南アジア向け運賃を9月から引き上げ

ハパックロイド(ドイツの大手コンテナ船社)は9月1日出港分から、北欧発インド、バングラデシュ、スリランカ向け海上運賃を引き上げる。20フィート、40フィートのドライコンテナはいずれも主要仕向け地で100米ドル上がり、燃料費や港湾費などは別途適用される。欧州発南アジア航路の採算調整が進む動きで、荷主の輸送コスト確認が重要になる。

出典:container-news.com

国際海運

米制裁でSeaLeadが清算へ、拡大路線は急停止

SeaLead(シンガポールのコンテナ船社)は7月の米制裁を受け、8月に取引停止と任意清算に入った。2025年は用船船舶への制裁が主因だったが、2026年には同社本体が制裁対象となった。用船依存の船社にとって、制裁リスクが船腹確保と航路継続を左右する事例である。

出典:container-news.com

国際海運

米湾岸の新コンテナ港、年200万個規模で建設許可

米国湾岸で年間200万個のコンテナを扱う大型海上コンテナターミナルの建設に、連邦政府の許可が下りた。記事は新港計画が正式に前進し、同地域で港湾能力の追加が見込まれることを伝えている。船社や荷主にとって、将来の寄港地選択と北米物流網の設計に関わる材料である。

出典:www.freightwaves.com

国際海運

ハイアン、域内航路拡大へ新造コンテナ850本を投入

ベトナムの海運会社ハイアン(同国のコンテナ船社)は、20フィート650本と40フィート200本の新造コンテナを7月から受領し運用を始めた。2024年以降の発注は計2,000本に達し、保有・運用本数は約1万2,700本である。アジア域内航路の拡充に向け、空コン確保とサービス品質を高める動きである。

出典:container-news.com