業界ニュース
海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。
※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。
コンテナ船の燃料費、供給不安和らぐも高止まり続く
外航コンテナ船向け燃料の価格が年初来2倍超に上昇した状態が続いている。年前半に供給不安が高まり価格が急騰した一方、その後は供給状況が改善しつつあるという背景がある。もっとも価格自体は依然として高水準にとどまっており、船社の運航コストへの圧迫が当面続くとみられる。
出典:www.freightwaves.com
CMA CGM、揚子江造船に3000億円規模の大型コンテナ船12隻発注へ
フランスの海運大手CMA CGMが、中国の揚子江造船に24000TEU積みメガマックス型コンテナ船を12隻発注する計画が浮上し、総額はおよそ30億ドル規模とみられている。仲介会社が同社と造船所を結び付ける情報を示しており、ライバルのマースクも大型船建造で複数の造船所と交渉しているとされる。今後、両社による超大型船の発注競争が進む可能性がある。
出典:splash247.com
米サバンナ港、8月の輸出コンテナ量が前年比4%増
米サバンナ港の8月コンテナ取扱量は52万9523TEUとなり、輸出量は前年同月比4.2%増加した。輸入量も1.5%増の26万5859TEUとなり、全体としてはほぼ横ばいで前年をわずかに下回る水準にとどまっている。アジア方面の天候やパナマ運河の状況が今後の取扱量に影響を及ぼす要因として挙げられている。
出典:container-news.com
米サバナ港、新会計年度の滑り出しで取扱量100万TEUを突破
米ジョージア州のサバナ港が新会計年度の始めに取扱量100万TEUを記録し、堅調な貨物量の伸びを示した。台風の影響やパナマ運河の水位低下に伴う混乱が続く中での結果であり、周辺物流環境が不安定な状況下でも港の取扱実績が底堅く推移していることがうかがえる。同港は引き続き良好な貨物動向が続くとの見方を示している。
出典:www.freightwaves.com
ハイアンコンテナ輸送、ベトナム発インド直行の新航路を開設
中国のハイアンコンテナ輸送(Hai An Container Transport)が中国・ベトナム・マレーシア・インドを結ぶ新航路CVIを開設する。同社の国際ネットワーク拡大の一環であり、ベトナムとインド間の直行輸送手段を新たに提供する狙いがある。就航第1便は2026年9月22日に中国・南沙を1781TEU積みの船舶が出港する予定である。
出典:container-news.com
マースク、TA3ロッテルダム寄港をマースクラインII単一ターミナルに集約
海運大手マースクが欧州―アジア航路TA3サービスにおいて、ロッテルダムでの輸出入寄港をAPMターミナルズ・マースフラクテII単一地点に集約すると発表した。今回の変更は即時に実施され、同港での運航効率向上を狙う措置として位置づけられる。TA3の他の寄港地・航路構成は従来どおり維持される見通しである。
出典:container-news.com
バングラデシュのパテンガ・コンテナターミナル、荷役生産性で新記録
バングラデシュのRSGT(海運会社レッドシー・ゲートウェイ・ターミナルズ)が運営するチッタゴンのパテンガ・コンテナターミナルが新たな荷役生産性の記録を達成した。フランスの海運大手CMA CGMの船舶「Wanen」号への対応で、1時間あたり最大58回・82TEUの荷役を実現し、総荷役数は900回・1350TEUに達したという。今回はギアレス船を扱った最初の事例としても位置づけられている。
出典:container-news.com
米国のコンテナ輸入量、8月に3.8%増の260万TEU
米国の8月のコンテナ輸入量が前月比3.8%増の260万TEUとなり、過去3番目に高い月間水準を記録した。東海岸・湾岸・西海岸の各港での増加が全体を押し上げており、調達市場全体での物量増加や港湾での通過遅延の拡大と同時に生じている動きである。港湾の混雑状況が今後の物流にどう影響するか注視が必要になる。
出典:www.freightwaves.com
ハパックロイド、東カリブ海フィーダー輸送の追加料金を10月から引き上げ
ハパックロイドが東カリブ海諸島向け輸送のTAOおよびTAD料金を改定すると発表した。第三者フィーダー輸送のコスト上昇が背景にあり、ドライコンテナおよびリーファーコンテナに加え、対象となる危険物貨物にも適用される。新料金は非FMC分について2026年10月4日から適用される予定である。
出典:container-news.com
ハパックロイド、DPワールドとアフリカ5港で協力拡大
独ハパックロイドは港湾運営大手DPワールド(アラブ首長国連邦)とのアフリカでの協力関係を拡大する。セネガルのダカール、アンゴラのルアンダ、タンザニアのダルエスサラームなどでターミナル処理能力を長期的に確保する取り組みである。今後はコンゴ民主共和国を含む拠点でも輸送体制の拡大が見込まれている。
出典:www.logi-today.com
ハパックロイドCEO、荷動きは底堅いが中東情勢が市場のリスクとの見方
ハパックロイド(独海運大手)の最高経営責任者ロルフ・ハーベン・ヤンセン氏が、関税や地政学的混乱にもかかわらずコンテナ需要は想定以上に底堅いと述べた。一方でコスト上昇や紅海航路を巡る不透明感が市場見通しに影を落としているとの認識を示した。中東情勢の展開次第で今後の運賃や航路動向が左右される可能性がある。
出典:www.freightwaves.com
ハパックロイド、パナマ運河の通航制限で輸送混乱を警告
ドイツの海運大手ハパックロイドが、パナマ運河での通航制限により輸送に混乱が生じていると顧客に警告した。運河庁は水位低下を受け、淡水確保と安全な運航維持のため一日当たりの通航可能船舶数削減などの措置を導入している。同社は制限が続く間、遅延や運航計画への影響が生じる可能性があるとしている。
出典:container-news.com
ロサンゼルス港でコンテナ3個海中転落、荷役作業に混乱
ロサンゼルス港で火曜日、船舶からコンテナ3個が海中に落下する事故が発生した。当局は安全確保のため周辺海域に安全区域を設定し、作業員が回収作業にあたっている。同港は北米有数の貨物取扱拠点であり、周辺の荷役作業や船舶航行への影響が懸念されている。
出典:gcaptain.com
APMターミナルズ・アパパ、24時間バージ荷役を導入へ
ナイジェリアのコンテナターミナル、APMターミナルズ・アパパが2026年第4四半期に専用フィンガー・ジェティで24時間バージ荷役を開始する予定である。同ターミナルは輸出コンテナの60%を鉄道輸送に移行する目標も掲げている。これらの施策は貨物の流れを改善し、混雑の解消を図ることを目的とする。
出典:container-news.com
ノルウェー、Digitoll導入後も海上輸送の現行手続きを維持
ノルウェー税関が2026年9月15日にデジタル報告制度「Digitoll」を導入するが、船会社ハパックロイドは海上輸送の顧客への実務的影響はないと説明している。新要件はノルウェー国内向けの通関手続の電子化に関するものであり、現行の報告プロセスはそのまま継続される見通しである。
出典:container-news.com
PIL、2025年サステナビリティ報告書で船隊刷新を強調
シンガポールの海運会社PIL(パシフィック・インターナショナル・ラインズ)が「Navigating a Changing World」と題した2025年版サステナビリティ報告書を公表した。環境・社会・ガバナンス分野の取り組みを網羅し、LNG燃料船が船隊容量の19%に達したことを含め船隊刷新の進捗を示している。報告書は運航や事業全般での取り組み継続を今後の方針として示している。
出典:container-news.com
太平洋航路運賃が上昇、アジア発欧州航路は下落続く
太平洋航路の運賃が直近の週次指標で上昇した一方、アジア発欧州航路は下落が続き、両市場の格差が拡大している。SCFIやCCFIが上昇する一方でNCFIなどは低下し、指標間で方向性が分かれる状況となっている。地域ごとの需給差が鮮明になっており、コンテナ船社の航路配分判断に影響を与える可能性がある。
出典:container-news.com
ホルムズ・バブエルマンデブ両海峡でリスク連鎖、中東海運に再び動揺
ホルムズ海峡周辺で新たな商船攻撃が発生し、サウジアラビアの東西石油パイプラインも停止に追い込まれた。同時にフーシ派勢力がバブエルマンデブ海峡の要衝へ進出し、中東の航行環境は一段と不安定化している。同海域を迂回する航路選択や保険コストの上昇は、日本関連を含むコンテナ船の運航計画にも影響を及ぼしかねない。
出典:splash247.com
ロングビーチ港、コンテナ取扱量が過去5番目の規模に到達
米ロングビーチ港が輸出入双方の増加により、過去5番目に多い月間取扱量となる約100万TEUを記録した。北米西岸の主要ゲートウェイである同港の荷動き活発化は、米国向け輸送需要の底堅さを示す動きとして捉えられる。北米航路のコンテナ船配船計画や日本発着貨物の動向を見るうえでも参考材料となる。
出典:www.freightwaves.com
ロサンゼルス港、8月に過去最強の夏季貨物量を記録
米ロサンゼルス港が2026年8月にかけて過去最高となる3カ月連続の取扱量を記録した。南カリフォルニアの主要輸入ゲートウェイは秋以降も想定を上回る勢いを維持しているとみられる。同港は北米向けアジア発コンテナ輸送の主要拠点であり、需給動向は太平洋航路の運賃・スペース確保にも影響しうる。
出典:gcaptain.com