業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

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2026年7月17日
国際海運

米軍がイラン行きタンカーを攻撃、ホルムズ海峡の商船通航急減で国際海運に二重リスク

米国がイランへの軍事行動を5日連続で実施し、主要石油輸出拠点のハルグ島付近に向かうタンカーを攻撃した。ホルムズ海峡の通航船舶が急減しており、紅海の通航制限と重なることで外航コンテナ海運を含む国際輸送に深刻な二方面リスクが同時に生じている状況だ。

出典:gcaptain.com

国際海運

中国船社が北極海航路でコンテナ定期週便を計画、8月から初の週次商業運航へ

中国のSea Legend Shippingが北極海航路(ロシア管轄の北方海路)で中国─欧州北部間のコンテナ週1便サービスを8月中旬から10月下旬にかけて計8回運航する計画を進めている。同航路での本格的な定期週便化は初となる見通しで、これまでの実証航行を超えた商業利用への転換点となる。

出典:splash247.com

国際海運

FuelEU Maritime規制で欧州就航船の4割超が赤字リスク、初年度MRVデータで判明

欧州の気候政策コンサルタントが8,973隻のEU MRV(監視・報告・検証)データを分析した結果、4割超の船舶がFuelEU Maritime規制の初年度に赤字(ディフィシット)リスクのカテゴリに該当することが明らかになった。コンテナ船を含む外航船社にとって新たな運航コスト要因となっている。

出典:splash247.com

国際海運

マースク、欧州─カナダ間に低水位サーチャージを新設、セントローレンス川の水位低下が要因

マースクが欧州からカナダ・モントリオール向けの輸送に低水位サーチャージ(LWC)を導入すると発表した。セントローレンス川(聖ローレンス川)の水位低下が要因とみられ、同航路の運航コスト上昇分をサーチャージとして荷主に転嫁する形となる。運賃外費用の増加として注視が必要だ。

出典:container-news.com

国際海運

マトソン、太平洋横断需要の強さで2026年第2四半期業績が大幅上振れの見通し

米国の外航海運会社マトソン(Matson)が2026年第2四半期(4〜6月)の業績予告を発表し、太平洋横断航路の旺盛な需要を背景に当初予想を大きく上回る結果が見込まれると示した。関税引き上げを前にした荷主の前倒し輸送需要が継続しているとみられ、太平洋航路の需給タイト感を裏付ける内容だ。

出典:container-news.com

国際海運

ギリシャがEUのロシア制裁第21弾を拒否、北極LNG輸送船の適用除外を要求し審議停滞

ギリシャがEUのロシア向け制裁第21弾に拒否権を行使し、審議が宙に浮いた。北極圏向けLNG輸送に特化した国内船社の専用船が制裁対象となれば資産が不良化するとして適用除外を求めており、ロシアへの圧力強化を目指すEUの方針と加盟国の経済的利害が正面衝突した格好だ。

出典:gcaptain.com