業界ニュース
海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。
※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。
世界コンテナ運賃が2週連続下落、アジア欧州航路が重荷に
英国の海運調査会社ドリューリーによると、10月1日時点の世界コンテナ運賃指数は40フィート当たり4434ドルと前週比1%低下した。下落は2週連続で、アジア―欧州航路の運賃低下が全体を押し下げた。主要航路の弱含みが続き、世界運賃の上値を抑える状況である。
出典:www.logi-today.com
港湾混雑で世界のコンテナ船腹12%が滞留
C.H. Robinson(米物流大手)は、港湾混雑が世界のコンテナ船腹の約12%を吸収し、4年ぶり高水準にあると報告した。東アジア、北欧、インド亜大陸で影響が大きく、台風や中東情勢、パナマ運河制限も運航回復を妨げる。中国の大型連休後は輸出再開でロールオーバーリスクが高まり、10月後半の正常化は荷動き次第となる。
出典:gcaptain.com
世界コンテナ船の定時運航率、8月は50%を下回る
海運調査会社シー・インテリジェンス(デンマーク)は、2026年8月の世界コンテナ船の定時運航率が前月比5.9ポイント低下し49.9%になったと発表した。アジアの深刻な港湾混雑を背景に、2か月連続で大幅に悪化している。50%割れは、定時運航の遅れが半数超に及ぶ状況を示す。
出典:www.logi-today.com
サウジ、紅海航路確保へフーシ派攻勢を検討
サウジアラビアが、イエメンの親イラン武装組織フーシ派に対する攻勢を計画している。紅海の重要航路が同勢力の活動で制約を受けるなか、沿岸部を押さえる案や複数正面での攻撃案が浮上している。地域・西側当局者によれば、作戦の選択肢はなお検討段階にある。
出典:gcaptain.com
MSC、アジア発地中海航路で追加料金の対象を拡大
MSCはアジア発地中海・北アフリカ向けで、海賊リスク追加料金とスエズ運河追加料金の対象地を広げる。アラビア半島周辺の海賊リスクが船舶運航や通航ルートに影響し続けているためである。新料金は10月19日のプロフォーマ日から適用され、対象港向けの輸送費に上乗せされる。
出典:container-news.com
上海・寧波混雑でアジア域内コンテナ運賃が最高値更新
英国の海運調査会社ドリューリーによると、10月1日時点のアジア域内コンテナ運賃指数は40フィート当たり1518ドルと前週比2%上昇した。上海・寧波の混雑や台風による運航混乱が押し上げ要因となり、総合指数は6週連続で過去最高を更新している。混雑が続く間、域内運賃には上昇圧力が残る。
出典:www.logi-today.com
アジアのコンテナ船定時運航率が32.3%に悪化
海運調査会社シー・インテリジェンス(デンマーク)は、2026年8月のアジアのコンテナ船定時運航率が32.3%に低下したと発表した。地域全体で深刻な港湾混雑が広がり、上海は12.2%、遅延船の平均遅延は7.28日に悪化した。港湾混雑が運航計画を大きく乱す状況を示す。
出典:www.logi-today.com
バンクーバー港で港湾労組が自動化とAI導入に抗議
カナダ・バンクーバー港のDP World(港湾運営大手)Centermコンテナターミナル前で、各国の港湾労組代表約100人が自動化とAI導入に抗議した。組合側は雇用削減や賃下げ、団体交渉の弱体化につながる技術利用を警戒している。現行のブリティッシュコロンビア州港湾労使協定は2027年3月に失効し、自動化が主要争点となる見通しである。
出典:www.freightwaves.com
DCSA、追跡標準をIoT・リーファーコンテナに拡張
DCSA(デジタルコンテナ海運協会)は、コンテナ可視化標準の最新版Track & Trace 3.0.0を公開した。従来版が扱う出荷・輸送・機器イベントに、IoTとリーファー関連のイベントを加えた。接続コンテナが生成するデータも扱えるようになる。
出典:container-news.com
マースク、欧州―西アフリカ航路網を10月から再編
マースク(デンマークの海運大手)は2026年10月から欧州―西アフリカ航路網を再編する。接続性と定時性の向上を狙い、ポートサイド、ロメ、ポワントノワールで寄港範囲を広げる。西・中部アフリカの主要ハブ経由の接続も組み替え、新ローテーションを導入する。
出典:container-news.com
CMA CGM、アフリカ・米州航路で10月から割増金導入
CMA CGM(仏海運大手)は、アジア発と南米東岸発の複数航路で10月にピークシーズン割増金を導入する。対象はアフリカや米州向けで、金額は航路により1TEU当たり200〜1,000米ドルとなる。ファーイースト発ダーバン向けは10月8日から適用される。
出典:container-news.com
マースク、アジア発インド向けF3W航路の繁忙期割増を改定
海運大手マースクは、複数のアジア市場からインドへ向かうF3W航路で繁忙期割増料金を改定する。対象は20フィート、40フィート、45フィートハイキューブの各コンテナで、需給逼迫期の追加費用として設定される。新料金は2026年10月3日に発効し、韓国発は10月6日から適用、終了時期は未定である。
出典:container-news.com
名古屋港6月貨物量が2か月連続増、外貿コンテナも上向く
名古屋港管理組合が発表した2026年6月の総取扱貨物量は、前年同月比2.2%増の1352万トンとなった。外貿貨物は6.5%増の970万トンで4か月ぶりに増加し、外貿コンテナも前年を上回った。全体の前年超えは2か月連続で、外貿の増加が月間実績を押し上げた形である。
出典:www.logi-today.com
国交省、CNP認証の国際版指針をICHCAと発行
国土交通省は1日、国際荷役調整協会(ICHCA)と共同で、コンテナターミナルの脱炭素化を評価するCNP認証の国際版ガイドラインを発行した。制度概要や評価基準を整理し、海外港湾での利用を意識した内容である。今後は海外での活用と認知度向上につなげる。
出典:www.logi-today.com