業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

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2026年6月8日
国際海運

Drewry WCIが23%急騰、ピークシーズン前倒しで運賃押し上げ

Drewry(英国の海運調査会社)が公表するWorld Container Index(WCI)が前週比23%急騰した。例年より早い荷動きの活発化を背景にコンテナ運賃が大幅に押し上げられた格好で、米国の関税動向を見据えた前倒し出荷が要因とされる。日本発着航路にも波及が予想される。

出典:container-news.com

国際海運

日本主要6港の3月外貿コンテナ取扱量、121万TEUを記録

日本の主要6港における3月の外貿コンテナ取扱量が121万TEUに達したことが明らかになった。海コン陸送事業者にとって国内貨物量の動向を把握する基礎指標となるデータであり、ピークシーズン前倒しの傾向と合わせ今後の動きを占ううえで注目される。

出典:container-news.com

国際海運

CMA CGMがインド亜大陸発の運賃を引き上げ、欧州・中南米・北アフリカ向けに適用

CMA CGM(フランス大手コンテナ船社)がインド亜大陸を起点とする中南米、欧州、北アフリカ向けのFAK(品目無差別)運賃を引き上げる。荷動きの活発化と船腹需給の引き締まりを反映した措置で、日本の荷主にとっても他航路への波及や仕入れコスト上昇への警戒が必要となる。

出典:container-news.com

国際海運

CMA CGMが中国・恒力重工に6,000TEU型コンテナ船8隻を新造発注か

CMA CGM(フランス大手コンテナ船社)が中国の恒力重工業に6,000TEU型コンテナ船8隻を発注した模様だと報じられた。同社の発注残はすでに業界最大規模に達しており、今回の追加で船腹拡大ペースは一段と加速する。中長期の需給と運賃水準への影響が注目される。

出典:splash247.com

国際海運

極東-インド航路の共同運航が再編、4社体制が分割へ

Emirates Shipping、エバーグリーン(台湾大手)、Gold Star、KMTCの4社が共同運航する極東-インド航路コンテナサービスが分割・再編される見通しとなった。各社が独自配船に動くことでサービス網が大きく変化し、当該航路を利用する日本の荷主にとって配船・運航スケジュールへの影響が見込まれる。

出典:container-news.com

国際海運

中国-南アフリカ航路、エバーグリーンとPILの撤退で勢力図に変化

中国-南アフリカ間のコンテナ航路網について、エバーグリーン(台湾大手)とPIL(シンガポール大手)が撤退することが明らかになった。これまでの5社2ループ体制が崩れ、残存船社による配船見直しが進む見通しで、極東-アフリカ間の運賃や輸送リードタイムに変化が生じる可能性がある。

出典:container-news.com

国際海運

マースクがメタノール対応新造船「Tema Mærsk」を受領、WinGD製二元燃料機関を搭載

マースク(デンマーク大手コンテナ船社)がメタノール燃料対応の新造コンテナ船「Tema Mærsk」を受領した。主機関にはWinGD(スイスの大型船舶用エンジンメーカー)製の二元燃料エンジンを採用し、コンテナ海運の脱炭素対応が一段と進んだことを示す事例となった。

出典:container-news.com

国際海運

BIMCOが船員証明書のデジタル化推進憲章を発足

BIMCO(世界最大の国際海運業界団体)が船員証明書のデジタル化を加速する憲章を立ち上げた。船員資格・証書類の電子化を国際的に標準化することを目指し、賛同船主や港湾当局の参画を募る。乗組員交代や港湾手続きの効率化が進めば、コンテナ船の運航効率にも波及する見込みだ。

出典:container-news.com

国際海運

バハマがブロックチェーン基盤の電子船員手帳を導入

バハマ海事庁(BMA)が、ブロックチェーン技術を活用したデジタル船員手帳の運用を開始したと発表した。改ざん防止性能の高い船員履歴管理を実現する仕組みで、便宜置籍船として運航される多くのコンテナ船への導入が進めば、海運業界全体のデジタル化を後押しすることになる。

出典:container-news.com