業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

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※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。

2026年10月7日
国際海運

ONEとClassNK、大型コンテナ船の横揺れ低減技術を共同検証

オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が日本海事協会(ClassNK)と共同で、大型コンテナ船に搭載するロールダンピングタンク(RDT)による横揺れ低減効果の検証研究を開始した。船体動揺の抑制は貨物の安全輸送や燃費改善にもつながる技術領域であり、船級協会との連携でデータに基づく評価を進める狙いがある。両者は今後もデータ検証を通じて技術の有効性を確認していく方針である。

出典:www.logi-today.com

国際海運

グローバル・シップ・リース、新造船発注を17隻に拡大

米国上場の コンテナ船主グローバル・シップ・リース(GSL)が新造2隻の発注オプションを行使し、同社の発注残を17隻とした。両船は中型でワイドビーム構造の高冷凍設備(ハイリーファー)仕様で、総額約1億6300万ドル、2029年第4四半期の引き渡しが予定されている。これまでの15隻とは条件が異なる契約内容となっている。

出典:splash247.com

国際海運

ヤルポート、ポルトガル・レイションス港のコンテナターミナル拡張に1億ユーロ投資

トルコの港湾運営会社ヤルポートが、ポルトガルのレイションス港にある北コンテナターミナルの拡張・近代化に1億ユーロを投資すると発表した。投資計画はポルト海事ウィークで同港湾当局とヤルポート・イベリアが共同で提示したものである。港湾当局によれば、同プロジェクトによりコンテナ取扱能力が増強され、運用条件の改善が見込まれている。

出典:container-news.com

国際海運

DPワールド、英国2港に大型岸壁クレーン4基を導入

DPワールド(UAE拠点の港湾運営大手)は1日、英国のロンドン・ゲートウェイとサウサンプトンに欧州最大級の岸壁クレーン計4基を導入すると発表した。うち2基はロンドン・ゲートウェイに既に到着しており、コンテナ荷役能力の強化を図る狙いがある。新クレーンにより大型コンテナ船への対応力が一段と高まる見通しである。

出典:www.logi-today.com

国際海運

APMターミナルズ・オーフスとオールボー港、新たな鉄道輸送サービスを開始

デンマークのAPMターミナルズ・オーフスとオールボー港が、両港を結ぶ週次の新たな鉄道輸送サービスを開始した。これにより北ユラン地方の企業はデンマーク最大のコンテナターミナルがあるオーフスへ鉄道で直接アクセスできるようになり、そこから国際海運網への接続が可能となる。同サービスは既存の輸送手段に対する新たな選択肢としても位置付けられている。

出典:container-news.com

2026年10月6日
国際海運

太平洋航路の上昇鈍化、欧州航路は運賃下落続く

コンテナ船運賃の最新指標で、太平洋航路の上昇が勢いを落とす一方、アジア・欧州間の運賃は下落を続けている。世界的な指標であるドリューリー社(Drewry)のWCIとフレイトス社(Freightos)のFBXはいずれも1%低下し、上海発の指標SCFIも低下した。市場の勢いが変化しつつあることを示す結果となっている。

出典:container-news.com

国際海運

CMA CGM、地中海発米東岸向けに運賃復元策を11月導入

仏海運大手CMA CGMがトルコおよび地中海地域発の米東岸向け貨物に対し運賃復元策(RRI)を適用すると発表した。同策は2026年11月1日付で運賃表および契約輸送双方に反映される仕組みであり、対象はトルコ発の20フィート・40フィート・40フィートハイキューブ・45フィートコンテナおよび内陸地点からの貨物である。

出典:container-news.com

国際海運

ハパックロイド、北米向けGRIを11月実施

ハパックロイド(独海運大手)が、インド・パキスタン・中東発北米向け貨物を対象に一般運賃引き上げ・調整を実施することを決定した。対象は20フィートおよび40フィートドライコンテナで、2026年11月1日にゲートインが完了した貨物から適用される。適用開始後は別途案件が出るまで有効とされており、同航路の運賃動向に影響を与える見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

サウジ支援下のイエメン政府軍、バブエルマンデブ海峡の制圧を主張

サウジアラビアが支援するイエメン政府側部隊が、バブエルマンデブ海峡の実効支配を確保したとイエメン情報相が月曜にロイターへ語った。同海峡周辺では長年フーシ派との戦闘が続いており、政府側が要衝の確保を進めてきた経緯がある。現地ではフーシ派との戦闘がなお継続しているという。

出典:gcaptain.com

国際海運

MSC、カナダ2港経由で米中西部向け輸送を強化

海運大手MSC(スイス)が欧州・地中海から米中西部向け貨物で、カナダのモントリオール港とハリファクス港を経由するクロスボーダー輸送の活用を打ち出した。米東岸港への依存分散を狙った動きであり、背景には主要港の混雑懸念がある。輸送ルートの多様化により中西部向け物流の安定化が見込まれる。

出典:www.logi-today.com

国際海運

マースク、ブラジル向け港湾取扱料を改定

海運会社マースク(Maersk)がブラジル向けコンテナ輸送の発着地取扱料(OHC・DHC)を改定すると発表した。港湾関連費用や運営コストの上昇が改定の背景にあるとされている。新料率は2026年11月1日から適用され、次の改定まで継続する見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

コスコ、地中海・カナダ航路でハパックロイドと協調へ

中国船社コスコ・シッピング・ラインズが、独船社ハパックロイドの地中海・カナダ(MCA)航路でスロットを確保し提携する。同航路は地中海諸港からカナダ東部まで結ぶ路線で、コスコは独自ブランド「MECA」として販売する予定である。両社の協調により当該航路の輸送力確保と営業体制の強化が図られる見通しとなっている。

出典:container-news.com

国際海運

OOCL、極東発南米向け新サービスを12月開始

オリエント・オーバーシーズ・コンテナ・ライン(OOCL)が2026年12月中旬に新サービス「TLA3」を開始する。中国の主要輸出港と寧波・上海・蛇口・シンガポールを経由し、ブラジル・ウルグアイ・アルゼンチンを結ぶ週次航路として運航される。寄港地にはサントス、ナヴェガンチス、モンテビデオ、ブエノスアイレスが含まれ、極東と南米東岸を結ぶ輸送網が拡充される。

出典:container-news.com

国際海運

DPワールド、コーパスクリスティ港にコンテナターミナル計画

アラブ首長国連邦の港湾運営会社DPワールドが米国コーパスクリスティ港とコンテナターミナルのリースオプション契約を締結した。将来的には年間約100万TEUを取り扱う施設になる見込みで、同社の米国市場での港湾事業再強化の一環と位置づけられる。今後の整備進展により米国南部の港湾取扱能力拡大につながる見通しである。

出典:www.freightwaves.com

2026年10月5日
国際海運

マースク、マダガスカル2港でピックアップチャージ改定

海運会社マースクがマダガスカルのアンタナナリボ港とトアマシナ港で、ピックアップチャージを2026年11月1日付で改定することを明らかにした。両港ではコンテナサイズ別に料率を引き上げ、トアマシナ港の20フィートコンテナは15ユーロから30ユーロへと倍増する。新料率は次回改定まで適用が続く見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

複数船社、北東アジア―インド航路からシンガポールを除外

ベンガルタイガーライン、KMTC、インターアジアラインズ、ワンハイの4社が共同運航する北東アジア―インド航路の両方向からシンガポール寄港を取りやめる。同航路はCCS、CI5、FME2の各ブランドで販売されてきたもので、今回の変更で寄港地と順序が見直される形となる。改訂後は青島、釜山、上海、蛇口、ポートクラン、チェンナイ、カトゥパリの順で運航される。

出典:container-news.com

国際海運

MSC、LNG二元燃料大型コンテナ船を追加発注

MSC(地中海海運)が中国・舟山長宏国際造船所に21,700TEU型LNG二元燃料コンテナ船6隻を追加発注したとみられる。これにより同型船の同造船所向け発注累計は30隻に達し、同社の大型新造船計画が一段と拡大した形である。これらの船舶は2029年中の引き渡しが見込まれている。

出典:container-news.com

国際海運

MSCがEMUSA航路のエジプト寄港地を変更

地中海と米国東海岸を結ぶMSC(地中海海運会社)のEMUSA航路で、エジプトの寄港地がアブキールからダミエッタへ変更された。航路はトルコのテキルダー・イズミットから始まり、地中海諸港を経て米国東海岸の複数港へ至る構成となっている。見直し後の寄港順は、ダミエッタを含む形で運航が継続される見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

アッコン・ラインズ、チュニジア~リビア航路を週1便に増便

トルコ発の海運会社アッコン・ラインズがチュニジア~リビア航路(TLS)に3隻目の船舶を投入し、運航頻度を週1便に引き上げた。配船隻数の増加により積載力は約800TEU級の船舶3隻体制となる。新しい配船順はイスタンブール(アンバルリ)からイズミット、ゲムリッキ、アリアガを経てトリポリ、ホムスへ至る体制に改められている。

出典:container-news.com

国際海運

グレタ・シッピング、マーシャルの東アフリカ向けフィーダー航路に参画

グレタ・シッピングが中東・紅海・インド亜大陸向け航路網を4航路拡充し、10月中旬からマーシャルラインのサラーラ・モガディシオ間週次フィーダー航路に船舶提供者として参画する。同社はこれまでも地域内輸送の拡大を進めており、今回は両社が当初各1隻、約1700TEU級の船舶を投入する形で協業を開始する。段階的な共同運航を通じて同航路の輸送力強化が図られる見通しである。

出典:container-news.com