業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

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2026年4月12日
その他

特装車・トレーラーの納期遅延が拡大、中東情勢による塗装用溶剤の供給不足で

極東開発工業と日本トレクスが4月10日、中東情勢に伴う製品供給への影響を公表した。先行して影響を発表したパブコ、日本フルハーフに続く動きで、架装業界全体に塗装材料不足が広がっている。不足しているのは塗料そのものではなく有機溶剤(シンナー)で、原料のナフサは日本の輸入量の74%が中東産であり、2月末からのホルムズ海峡実質封鎖が供給途絶の原因。4月1日施行の改正物流効率化法に基づくCLO設置義務と車両更新計画にも影響を及ぼしかねない。

出典:www.logi-today.com

その他

帝国データバンク調査:中東危機で96.6%の企業がマイナス影響、4割超が半年以内の事業縮小を視野

帝国データバンクが4月3〜7日に実施した調査(回答1,686社)で、中東情勢による原油高騰でマイナス影響があると回答した企業が96.6%に達した。影響の内訳は車両燃料費上昇73.4%、原材料価格上昇66.7%、物流・輸送費上昇62.0%。原油高が続いた場合に半年未満で本業の大幅縮小に至るとした企業は43.8%に上り、1年以上持ちこたえられるのは18.3%にとどまった。運輸・倉庫業では55.9%が燃料調達自体の困難を訴えている。

出典:www.logi-today.com