業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

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※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。

2026年9月23日
国際海運

ハパックロイド、中東情勢で約6億ドルの追加コスト発生

海運大手ハパックロイド(独)が、中東情勢の影響で約6億ドルの追加コストを被ったとCEOのロルフ・ハーベン・ヤンセン氏が明らかにした。追加費用の大半は燃料価格の上昇によるもので、紅海周辺の混乱を受けた代替陸上ルートの利用や保険料、コンテナ保管費用の増加も要因となっている。

出典:container-news.com

国際海運

EU外交トップ、ホルムズ紅海への艦艇増派を加盟国に要請

EUのカラス外交安全保障上級代表が、紅海における商船保護のため加盟国に艦艇の追加派遣を呼びかけた。同海域ではイエメンの武装組織フーシによる脅威が続いており、商業船舶の安全確保が課題となっている。上級代表は加盟国に対し、EUの護衛任務強化への一層の協力を求めている。

出典:gcaptain.com

国際海運

スエズ航路、コンテナ船の復帰進むも運航正常化には時間

スエズ運河を通るコンテナ船の航行が目に見えて増えつつある。ただ運航が本当に正常と呼べる状態に戻ったかは別問題であり、正常化は運河通過だけでなく配船計画や寄港順序、機材の配置といった運用全体に及ぶ広い課題とされている。今後もこれらの調整が続くとみられる。

出典:container-news.com

国際海運

コンテナ船の定時運航率、8月に大幅低下 パンデミック期水準に接近

世界のコンテナ船の定時運航率が2026年8月に大きく低下し、パンデミック期に近い水準まで落ち込んだ。アジアと欧州を結ぶ航路での混乱が主因とされており、主要航路での遅延が全体の成績を押し下げる形となっている。業界内では今後も混乱要因が続けば定時性の改善は容易でないとの見方が示されている。

出典:www.freightwaves.com

国際海運

太平洋航路運賃が急伸、欧州向けは一段安に

コンテナ船運賃の週次指標で北米太平洋航路の運賃が大きく上昇する一方、アジア欧州航路は下落が続き主要航路間の格差が拡大した。SCFIとCCFIは上昇したのに対し、NCFIとフレイトス・ボルティック指数は低下するなど指標間でも方向感が分かれている。航路ごとの需給差が運賃水準に反映される展開が続くとみられる。

出典:container-news.com

国際海運

コンテナ船MSCヘルメス3世で緊急事態、乗組員25人全員を救助

コンテナ船MSCヘルメス3世で乗組員25人全員が救命艇に退避し、その後全員が無事救助された。シンガポール海事港湾庁(MPA)傘下の海上救難調整センター(MRCC)がリベリア籍の同船から遭難信号を受信し対応にあたった。同庁は救助の経緯について引き続き情報を確認しているという。

出典:container-news.com

国際海運

PIL、アジア域内航路を拡充 中国とインドネシア・シンガポール・マレーシアを結ぶ2サービス

パシフィック・インターナショナル・ラインズ(PIL)がアジア域内航路網を拡充し、中国とインドネシア・シンガポール・マレーシアを結ぶ2サービスを展開する。既存の北中国・インドネシア(NCI)航路を強化するとともに、新たに中国・シンガポール・マレーシア(CSM)航路を開設する形である。両航路とも週1便で運航し、ドライおよびリーファー貨物の両方に対応する。

出典:container-news.com

国際海運

ハパックロイド、テマ向けリーファーに滞船congestionサーチャージを新設

ハパックロイド(Hapag-Lloyd、ドイツの海運大手)が、ガーナのテマ港向けリーファーコンテナに1TEU当たり250米ドルの混雑サーチャージを導入する。対象はアフリカ、アジア、オセアニア、中東、インド亜大陸を発地とする貨物で、港湾の混雑を背景とした措置である。サーチャージは10月から適用される予定となっている。

出典:container-news.com

国際海運

ヒューストン港、バーボアズカット・コンテナターミナル拡張計画が審査段階に

米ヒューストン港がバーボアズカット・コンテナターミナルの大規模拡張計画を規制当局の審査段階へ進めた。テキサス州ラポルテに約318エーカーの新たな海上コンテナターミナルを整備する「バーボアズカット・ノースサイド拡張計画」で、将来的なコンテナ取扱量の増加を見据えたものである。計画はテキサス州土地管理局による審査を経て手続きが進められる見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

アラバマ州に1億ドル内陸鉄道ターミナル新設、年間6万TEU取扱へ

米アラバマ州モントゴメリーに総工費1億ドルの内陸コンテナターミナルが新設される。CSXの鉄道網でモービル港と結び、中部アラバマの荷主の輸送需要に対応する狙いがある。稼働後は年間6万TEUの取扱いを見込んでおり、内陸地域と港湾間の物流効率化が期待される。

出典:www.freightwaves.com

国際海運

ハリファックス港、港湾利用者理事に新任3名

カナダ・ハリファックス港湾局が理事会に新たに3名を港湾利用者理事として任命し、2026年9月14日付で3年の任期に就くと発表した。新任者は海運業務・法務・広報などの分野で経験を持ち、理事会の専門性強化を狙った人事とみられる。3氏は任期中、港湾運営の意思決定に利用者の視点を反映する役割を担う見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

ONE、2026年版サステナビリティ報告書を公表

海運大手のオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が、環境・運航・社会・ガバナンス各分野の取り組みをまとめたサステナビリティ報告書2026年版を公表した。対象期間は2025年4月から2026年3月までで、2008年比でスコープ1排出原単位を65%削減したことが報告書の柱となっている。同社は今後も排出削減をはじめとする各分野の取り組みを継続していく方針を示している。

出典:container-news.com