業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

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2026年6月12日
国際海運

ホルムズ海峡、イランの封鎖宣言にも米軍が「通航継続」を表明

米中央軍(CENTCOM)が、イラン関連組織によるホルムズ海峡の一方的な封鎖宣言に対し、同海峡は商業船舶の通航に開かれたままだと改めて表明した。中東情勢の緊張は原油タンカーだけでなくコンテナ船の運航判断やサーチャージ、保険料にも波及しうるため、海運市況の不安定要因として警戒が強まっている。

出典:gcaptain.com

国際海運

中国の自動車輸出急増、コンテナ船社にも追い風

中国の5月の乗用車輸出が前年同月比73%増の約80.9万台に急増し、EVを中心とした輸送需要の拡大で自動車専用船の用船料が最高値を更新、スポット船腹がほぼ払底した。コンテナ船社も自動車関連貨物の好況を取り込んでおり、アジア発航路全体の船腹需給に影響を与えていると報じられた。

出典:splash247.com

国際海運

船舶燃料価格が下落基調、中東緊張の緩和観測が背景

世界の船舶燃料(バンカー)市場が下落基調を続けており、中東情勢の緊張緩和が要因と報じられた。燃料価格の低下はコンテナ船社の運航コスト圧縮につながる一方、燃料サーチャージの算定根拠にも影響する。原油・燃料市況の動向は今後の海上運賃の先行きを左右する重要な指標となっている。

出典:container-news.com

国際海運

IMO、ホルムズ海峡付近のタンカー攻撃を非難

国際海事機関(IMO、国連の海運専門機関)が、ホルムズ海峡付近で発生したタンカーへの攻撃を非難する声明を発表した。要衝での船舶攻撃は航行の安全を脅かし、海運各社の運航判断やリスク評価に直結する。コンテナ船を含む国際海運全体の安全確保が、改めて重い課題として浮上している。

出典:container-news.com

国際海運

COSCO、米向け貨物に緊急燃料割増金を新設

COSCO(中国の大手コンテナ船社)が、米東岸向けおよび同地域経由の貨物を対象に緊急燃料割増金(EBS)を新たに導入すると発表した。米国向け航路のコスト環境の変化を運賃に転嫁する動きで、北米航路を利用する日本の荷主にとっても輸送コスト増につながる可能性がある。

出典:container-news.com

国際海運

ハパックロイド、アフリカ向け貨物のピークシーズン割増金を改定

ハパックロイド(ドイツの大手コンテナ船社)が、アジア・オセアニア発アフリカ向け貨物のピークシーズン割増金(PSS)を改定すると発表した。需要期を控えた運賃調整の一環で、対象航路の海上運賃は引き上げられる見通し。アフリカ向け貨物を扱う荷主の輸送コストに影響が出る見込みである。

出典:container-news.com

国際海運

オランダのVertomとUAL、事業統合計画を発表

オランダの海運・物流大手Vertomと、多目的船専業のUniversal Africa Lines(UAL、アフリカ航路を手がける海運会社)が事業統合計画を発表した。Vertomの近海輸送網と80隻超の船隊を束ね、ブレークバルクやプロジェクト貨物、コンテナ輸送など主要分野でのネットワーク拡大を狙う。

出典:splash247.com

国際海運

シー・カーゴ・チャーター、混乱の中でも排出実績を維持

海上輸送の脱炭素枠組み「シー・カーゴ・チャーター(SCC、荷主・船主が排出量を開示する国際的枠組み)」の参加企業が、2025年も地政学的混乱の中で気候性能をおおむね維持したと年次報告で示した。署名企業の排出実績は国際海事機関(IMO)の目標経路から平均11.6%遅れる水準にあるという。

出典:splash247.com

国際海運

香港、海運・商品取引企業の誘致へ新税制優遇を導入

香港が、海運関連企業と商品取引業者を呼び込むため新たな税制優遇を導入する。現物のコモディティ取引に対し通常の半分となる8.25%の優遇税率を適用するのが柱で、国際的な海事・商品取引ハブとしての地位強化を狙う。アジアにおける海運ビジネス拠点をめぐる競争に影響を与えそうだ。

出典:splash247.com

海コン部会

6/12(金) PC18【植検作業予定時間】

阪神港海上コンテナ協会

出典:www.hma-web.or.jp