業界ニュース
海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。
※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。
ハパックロイド、豪州でB/Lリリースの電子申請を10月導入
ハパックロイド(独海運大手)が豪州で新しいB/Lリリース用ウェブフォームを2026年10月12日より導入する。同日以降、顧客はシーウェイビルやテレックスリリース、オリジナルB/Lリリースの指示・申請をすべてこのフォーム経由で行う必要がある。従来の申請方法に代わり、同国での関連手続きが一元化される見通しである。
出典:container-news.com
世界コンテナ運賃、中国連休控え下落
英調査会社ドリューリーが8日発表した世界コンテナ運賃指数は40フィートコンテナ当たり4351ドルとなり、前週比2%下落した。中国の国慶節に伴う工場休止で荷動きが鈍り、太平洋横断航路とアジア-欧州航路の運賃低下が指数全体を押し下げた形である。連休明けの荷動き回復が今後の運賃動向を左右するとみられる。
出典:www.logi-today.com
北米西岸向け海上コンテナ運賃、9月中旬以来初めて軟化
市場分析会社Xenetaの調査で、アジアから北米西岸向けの海上コンテナ運賃が小幅に下落したことが分かった。これは9月中旬以降では初めての軟化の兆しであり、これまで上昇基調が続いていた運賃動向に変化が生じたことを示している。今後の運賃推移は需給動向を反映して注視される見通しである。
出典:www.freightwaves.com
アジア域内コンテナ運賃、6週連続上昇が一服も高水準維持
英ドリューリー公表のアジア域内コンテナ運賃指数が40フィートコンテナ当たり1503ドルとなり、前週比1%下落した。6週連続の上昇後、中国の国慶節で荷動きが鈍ったことが背景にあるものの、水準自体は前年同期比では大幅な下落からの回復を示している。今後の荷動き動向が運賃の再上昇につながるか注目される。
出典:www.logi-today.com
ペルシャ湾で3日連続2件目の船舶被弾、火災発生
ペルシャ湾で金曜日、商船が飛来物に撃たれ船内で火災が発生した。同海域では3日間で2件目の船舶被害となり、地域情勢の緊張が航行船舶への脅威として続いている状況を示す事例である。被害の原因や攻撃主体は記事中では確定されておらず、関係当局による状況確認が続いている。
出典:gcaptain.com
中東情勢の混乱で周辺港の海運連結性が上昇
中東情勢の混乱により船会社が航路網の大幅な見直しを迫られている。影響を受けた地域の港湾は海運連結性を失った一方、隣接地域の港湾がその分を取り込む形となっている。国連貿易開発会議(UNCTAD)の港湾海運連結性指数のデータが、こうした連結性の拡大を示している。
出典:container-news.com
OOCL、2026年第3四半期は収益45%増
東方海外貨櫃航運(OOCL)は2026年第3四半期の定期船事業収益が前年同期比45.1%増の32.8億米ドルとなったと発表した。運賃上昇と取扱量増加が業績を支え、7月から9月のコンテナ取扱量は212万TEUで前年同期比9%増となった。運賃水準の改善が同社の収益基盤を押し上げる結果につながっている。
出典:container-news.com
米国のコンテナ輸入、9月に過去最高を記録
米国の9月のコンテナ輸入量が過去最高を更新し、254万6261TEUとなった。Descartes Systems Group(カナダの物流ソフト企業)の報告によれば、前年同月比10.3%増、2019年同月比でも24.8%高い水準である。前月である8月からはわずかに減少したものの、年間を通じた輸入需要の底堅さを示す結果となっている。
出典:container-news.com
ロングビーチ港、コンテナ取扱量が過去最高を更新
米ロサンゼルス港が月間取扱量で過去最高となる104万2652TEUを記録し、2025年7月の記録を2万3000TEU上回った。同港エグゼクティブディレクターのジーン・セロカ氏が記者会見で明らかにした内容である。ロングビーチ港を含む同地域の港湾でコンテナ取扱量の増加傾向が続いている。
出典:gcaptain.com
米小売団体、延長された年末ピーク輸送シーズンの終息を指摘
全米小売業協会(NRF)は延長された年末ピーク輸送シーズンが終息に向かっていると指摘した。クリスマス商戦向け商品の大半が既に入荷済みであることが背景にあり、米国の輸入コンテナ取扱量は年末にかけて落ち着くと見込まれている。小売各社は在庫確保を終え、輸送需要は今後縮小に向かう見通しである。
出典:www.freightwaves.com
DPワールド、バングラデシュ・チッタゴン港で15年の運営権取得
アラブ首長国連邦(UAE)の港湾運営企業DPワールドが、バングラデシュのチッタゴン港湾局と、ニュー・モーリング・コンテナターミナルおよび付属のオーバーフローコンテナヤードの運営・保守に関する15年間の契約を結んだ。両施設はチッタゴン港の主要な貨物取扱拠点であり、今回の契約は港湾局との協議を経て締結に至った。今後15年間、同ターミナルの運営・保守をDPワールドが担うこととなる。
出典:www.logi-today.com
SITC、RCLの新RSK3航路にスロットチャーターで参入
中国の船会社SITC(上海国際貨櫃運輸)がリージョナル・コンテナ・ラインズ(RCL)の新設RSK3航路にOOCL(東方海外コンテナ)と並ぶスロットチャーターとして参入する。同航路は中国南部とカンボジアを結ぶもので、南沙・蛇口・シアヌークビルなどを経由する。SITCの配分枠はタイのソンクラー寄港分には適用されない。
出典:container-news.com
マルサ・オーシャン、インド・ガルフ航路を増設
ドバイを拠点とする海運会社マルサ・オーシャン・シッピングが、インドとオマーン・アラブ首長国連邦を結ぶ新サービスを開始する。新航路「インド・ガルフ・エクスプレス」は同社にとって2つ目のインド・ガルフ路線となる。航路再編の一環として、既存のMGRサービスからはソハル(オマーンの港湾都市)への寄港が外れる見通しである。
出典:container-news.com
日本通運、9月の国際海上輸出が前年比0.9%減 2か月連続マイナス
日本通運が9月の国際海上輸送取扱実績を発表し、日本発の輸出貨物数量は1万7823TEUと前年同月比0.9%減少した。前年割れは8月に続き2か月連続となっており、輸出貨物の減少傾向が継続している状況である。同社は毎月この実績を公表しており、今後の数値公表でも推移が注目される。
出典:www.logi-today.com
カタール沖でタンカー攻撃、中東の海運脅威が拡大
カタール沖で攻撃を受けたタンカーに死傷者が出たと報じられ、紅海でもコンテナ船が砲撃を受けた。従来はホルムズ海峡周辺に集中していた商船への攻撃がペルシャ湾西方にも及び、地理的な拡大を見せている事例である。関係船主や航行船舶にとって、湾内全域での警戒強化が求められる状況になっている。
出典:splash247.com
世界のコンテナ輸送量が8月に過去最高の1746万TEUを記録
海上コンテナ輸送に関する調査会社CTSの発表によると、2026年8月の世界コンテナ輸送量は過去最高の1746万TEUに達した。同時に海上輸送運賃も過去2年で最高水準に上昇しており、需要の強さが価格面にも反映されている。輸送量と運賃の高止まりが今後の市況動向を左右する要因として注目される。
出典:www.freightwaves.com
米国のコンテナ輸入、予想超えの夏場需要から鈍化へ
米国向けコンテナ輸入が、夏から初秋にかけて例年より長く続いた輸入最盛期を経て鈍化し始めている。最新のグローバル・ポート・トラッカー(米小売業界が主要港の貨物動向を追跡する調査)の分析でこの傾向が示された。小売業者による在庫調整の動きが今後の輸入量に影響するとみられる。
出典:gcaptain.com
ハパック・ロイド、南米東岸向けにPSS導入
ハパック・ロイド(ドイツの海運会社)が南米東岸向け乾貨物コンテナ輸送に対し特別追加料金(PSS)を導入すると発表した。適用期間は2026年11月5日から30日間で、対象は長期契約の輸送に限られる。料率は20フィートコンテナ1本あたり500米ドル、40フィートコンテナ1本あたり1000米ドルに設定されている。
出典:container-news.com
地政学的混乱で恩恵を受ける南アジア諸港
紅海情勢などに伴う海運の混乱の中、南アジア(インド・パキスタン・バングラデシュ周辺)の港湾が取扱量を伸ばしているとの分析である。船社・タンカー業界は迂回航路や運賃上昇という複雑な変化に直面しており、その陰で注目度の低い港湾群が利益を得ている構図が記事で指摘されている。今後もこうした地政学リスクが続く限り、同地域の港の重要性が増していく可能性が示されている。
出典:gcaptain.com
グローバル・シップ・リース、中型コンテナ船の新造発注を拡大
船舶リース企業グローバル・シップ・リースが中型コンテナ船2隻のオプションを行使し、新造船の発注数を17隻に拡大した。追加される船は幅広型でリーファー(冷凍・冷蔵コンテナ)搭載能力が高く、最新仕様を備える。同社は柔軟な設計により既存および将来想定される市場需要に対応できるとしている。
出典:container-news.com