業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

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2026年4月6日
国際海運

ホルムズ海峡の通航障害、世界のコンテナ物流を含むサプライチェーンに波及

ホルムズ海峡で発生している通航障害が、世界規模のサプライチェーンに打撃を与えている。同海峡はペルシャ湾と外洋を結ぶ要衝で、封鎖状態が5週間に及ぶなか、コンテナ船を含む商船の航行に支障が生じている。各船社の運航スケジュールや運賃水準、さらには荷主のコスト負担増大への波及が懸念される状況だ。

出典:container-news.com

国際海運

コンテナ運賃指数WCIは2,287ドルで横ばい、船社は燃料サーチャージ上乗せの動きを強化

Drewryが公表する世界コンテナ運賃指数(WCI)は1FEUあたり2,287ドルで前週からほぼ横ばいとなった。一方、コンテナ船社各社はバンカー(船舶燃料)サーチャージの引き上げ・新設を推進しており、燃料価格上昇分を荷主へ転嫁する姿勢を鮮明にしている。指数上は安定でも実質的な輸送コストは上昇基調にある。

出典:container-news.com

国内陸送

トラック標準的運賃の前提「軽油120円」が現実と大きく乖離、制度の空文化を指摘

国土交通省が2024年3月に改定したトラック標準的運賃は、燃料サーチャージの基準値を軽油1リットル120円に設定している。しかし現在の軽油全国平均価格は補助金込みでも159円に達しており、基準値との乖離が拡大。海コン陸送を含むトラック運送事業者にとって、標準的運賃の前提条件が実態と合わなくなっている。

出典:www.logi-today.com

その他

ホルムズ封鎖5週間、国内エチレン6基減産継続でナフサ価格は2倍に高騰

ホルムズ海峡封鎖から5週間が経過し、国内エチレン設備12基のうち6基の減産が続いている。追加停止こそ回避されたものの、非中東ルートからの調達では中東減少分を補いきれず、原料ナフサの価格は2倍に高騰した。化学品を中心とするコンテナ貨物の荷動きや輸出入量にも間接的な影響が及ぶ可能性がある。

出典:www.logi-today.com