業界ニュース
海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。
※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。
CMA CGM、西アフリカ3港に港湾混雑サーチャージ導入
船会社CMA CGMが、ガーナのテマ港、シエラレオネのフリータウン港、リベリアのモンロビア港向け貨物に港湾混雑サーチャージを新設すると発表した。適用は2026年11月1日の船積み分からで、米国およびブラジルからの貨物については11月15日からの適用となる。港湾混雑に対応したコスト調整の動きとして、今後の運賃動向に影響を与える可能性がある。
出典:container-news.com
ユーロシーズ、26年船フィーダー船を高額用船・姉妹船を2600万ドルで売却
ギリシャのコンテナ船主ユーロシーズが、2001年建造・2556TEUのフィーダー船EMコルフを1日6万2500ドルで最低12カ月の用船契約にかけ、姉妹船を2600万ドルで売却することで合意した。小型コンテナ船市況の継続的な強さを背景とした動きである。同社はアリスティデス・ピタス氏が率い、同市況の活況を活かした取引となっている。
出典:splash247.com
GTライン、ホルファッカン-ベルベラ間に新規コンテナ航路開設
海運会社GTラインがアラブ首長国連邦のホルファッカンとソマリランドのベルベラを結ぶ新規コンテナ定期航路を開設する。航路名はホルファッカン・ベルベラ・エクスプレス(KBX)で、両港間の往復寄港で構成される。就航は2026年11月を予定しており、運航間隔は14日ごととなる見通しである。
出典:container-news.com
マースク、コンテナ輸送車両のブッキング要件を更新
海運会社マースクが、コンテナで輸送する車両に関するブッキング・受託要件を更新した。IMDGコード(危険物海上輸送規則)改正42-24でバッテリー搭載車両向けの国連番号が新設されたことを受けた対応である。対象は新車・中古車・損傷車のほか自動車・オートバイ・電動自転車・電動スクーター・ボート・フォークリフト・ゴルフカートなど多岐にわたる品目に及んでいる。
出典:container-news.com
CMA CGM、モロッコ・ナドル港コンテナターミナルへ出資完了
モロッコの港湾運営会社マルサ・マロックは、CMA CGM傘下のCMAターミナルズによるナドル・コンテナ・ターミナルへの出資手続き完了を発表した。関係当局の承認を経て実現した措置であり、同グループの北アフリカにおける港湾インフラへの関与強化を示す動きである。
出典:www.logi-today.com
アジア船主協会、ホルムズ海峡の航行安全を協議
アジア船主協会(ASA)は10月15日に東京で第39回会長会議を開き、ホルムズ海峡など国際海上チョークポイントでの自由かつ安全な航行確保に向けた方策を検討した。会議はホルムズ海峡の閉鎖が続く情勢下で開催されたもので、アジア各国の船主団体が集まる枠組みである。同協会は今後も加盟各国との連携を通じ、航行安全確保に向けた取り組みを継続する方針を示している。
出典:www.logi-today.com
マースク、ジェミニ・ネットワークを大幅見直し
海運大手マースクがジェミニ・ネットワークの改編を発表し、新サービスAE18を新設するとともにAE2・AE11・AE12・AE19・ME2の航路を改訂した。これはジェミニのアジア―地中海間サービスがスエズ運河経由へ構造的に再編されたことを受けた動きである。今回の見直しにより、北欧・地中海・中東方面をカバーする同ネットワークの体制が再構築される見通しである。
出典:container-news.com
コンテナ運賃が反発、アジア発欧州向けは指数間で明暗分かれる
週次の運賃集計で主要4指数がそろって上昇し、コンテナ運賃は反発局面に入った。ただし航路ごとの動きは一様でなく、特にアジア発欧州向け航路では有力な2指数の変動幅が大きく食い違う結果となっている。ドゥルーリー(英国の海運調査会社)の世界コンテナ指数など各指標の値動きが、今後の運賃動向を見極める材料として注視される見通しである。
出典:container-news.com
CMA CGM、中国・南米・モロッコ発コンテナ輸送にピークシーズン割増料金
仏CMA CGM(大手海運会社)が、中国・南米・モロッコ発のコンテナ輸送に対しピークシーズン割増料金(PSS)を新たに発表した。適用時期は2026年10月22日から11月15日の間で航路ごとに異なり、金額は航路・コンテナサイズ・貨物種別によって変動する仕組みとなっている。今後、対象となる各航路の発表済み日程に沿って順次適用される見通しである。
出典:container-news.com
DPワールド、釜山で電動ヤードトラクター導入 構内車両の36%を電動化
アラブ首長国連邦の港湾運営会社DPワールドは、韓国・釜山のコンテナターミナルに電動ヤードトラクター55台を導入したと発表した。LNG車両からの置き換えにより、同ターミナルが保有する構内車両154台のうち36%が電動化された。コンテナの構内輸送を担う車両群の脱炭素化が進んだ事例であり、今後も既存のLNG車両からの切り替えが進むとみられる。
出典:www.logi-today.com
コスコ・シッピング・ポーツ、9月の取扱量が前年比15.7%増
中国海運大手コスコ・シッピング・ポーツ傘下のターミナル運営会社が2026年9月、世界の保有ターミナル全体で1104万TEUを取り扱い、前年同月比15.7%増となった。これにより1〜9月累計の取扱量は9391万TEU、前年同期比8.5%増に達している。第3四半期の実績は年初来の増加基調を反映したものとなった。
出典:container-news.com
ロッテルダム港、2026年1-9月のコンテナ取扱量はほぼ横ばい
ロッテルダム港の2026年1-9月の総貨物取扱量は前年同期比0.9%増の3億2320万トンとなった。コンテナ取扱量はTEU換算で0.1%増とほぼ横ばいだったが、トン換算では2.2%減少している。トランシップ(積み替え)貨物は大幅な減少を記録した。
出典:container-news.com
APモラー・キャピタル、三井物産からシンガポール港湾運営会社ポーテック(Portek)を買収へ
APモラー・キャピタル(デンマークの投資ファンド)が、運用するインフラ投資ファンドを通じて三井物産からポーテックの買収を進めることが15日に明らかになった。ポーテックは港湾関連設備・運営を手がける企業であり、三井物産が保有株式を手放す形となる。今後は買収手続きの完了に向けた具体的な進展が注目される。
出典:www.logi-today.com
海運2位マースク、米英間で原子力コンテナ船の導入検討
海運大手マースクが原子力動力のコンテナ船について、安全性と規制面の要件を調査していることが分かった。検討対象には米国と欧州を結ぶ航路が含まれており、北大西洋路線での導入可能性を探る動きとみられる。既存の燃料動力船からの転換には規制当局の承認や安全基準の整備が課題となる見通しである。
出典:www.freightwaves.com
マースク、シンガポールで世界最大級のエタノール燃料補給を実施
海運大手マースクがシンガポールで、改造コンテナ船「マースク・ハリファックス」にISCC認証バイオエタノールを約5000トン供給する、同社史上最大規模のエタノール燃料補給を完了した。同船は同社初のエタノール対応に改造されたコンテナ船であり、今回が改造後初の燃料補給となる。脱炭素燃料への転換を進める取り組みの一環として位置づけられている。
出典:container-news.com
CMA CGM、メタノール燃料の新造コンテナ船「ロレンザッチョ」命名
フランス海運大手CMA CGMが15,000TEU積みのメタノール二元燃料コンテナ船「ロレンザッチョ」の命名式を行った。同船はフランス文学の登場人物名を冠する同社の6隻シリーズの一隻で、劇作家アルフレッド・ド・ミュッセの戯曲主人公にちなむ命名である。船長はプレドラグ・ヴォイヴォディッチ氏が指揮を執る。
出典:container-news.com
ベトナム海運ハイアン、フィーダー船2隻に約70億円投資
ベトナムの船社ハイアン・トランスポート・アンド・スティーブドアリングが、中国の広州文冲造船所で建造するフィーダーコンテナ船2隻に最大70百万ドルを投じる計画を承認した。同社はホーチミン証券取引所上場企業で、新造船発注プログラムを拡大している。今回の2隻は1928TEU型で、既存の発注船団に追加される位置づけとなっている。
出典:splash247.com
イラン、ホルムズ海峡再開の提案を米に受諾要求
イランのアラグチ外相は、ホルムズ海峡を7日以内に再開するという米国への提案が依然として有効であると述べた。この提案は両国間の緊張を背景に示されたもので、海峡は中東からの原油輸送における要衝として位置づけられている。イラン側は米国が提案を受け入れるよう改めて求めている。
出典:gcaptain.com
CMA CGMとMSC、欧州・オーストラリア航路をスエズ運河経由に戻す
CMA CGMとMSCは北欧州・オセアニア間の共同サービスをスエズ運河経由の往復航路に戻した。両社はCMA CGMが「Newmo」、MSCが「Australia Express」の名称でこのサービスを展開している。航路短縮により投入船舶数の削減が可能になる見通しである。
出典:container-news.com
CMA CGM・COSCO、EPIC航路の寄港地をタンジールからアルヘシラスへ一時変更
CMA CGMとCOSCO・OOCLは共同運航するEPIC/IP1航路の西行き寄港地を、タンジールから一時的にアルヘシラスへ切り替えるである。DynaLinersの報道によるもので、変更は2026年12月まで続く見込みとされる。同航路は北欧州と中東・インド subcontinent を結ぶ主要航路で、複数の主要港を結んでいる。
出典:container-news.com