業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

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※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。

2026年10月6日
国際海運

マースク、ブラジル向け港湾取扱料を改定

海運会社マースク(Maersk)がブラジル向けコンテナ輸送の発着地取扱料(OHC・DHC)を改定すると発表した。港湾関連費用や運営コストの上昇が改定の背景にあるとされている。新料率は2026年11月1日から適用され、次の改定まで継続する見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

コスコ、地中海・カナダ航路でハパックロイドと協調へ

中国船社コスコ・シッピング・ラインズが、独船社ハパックロイドの地中海・カナダ(MCA)航路でスロットを確保し提携する。同航路は地中海諸港からカナダ東部まで結ぶ路線で、コスコは独自ブランド「MECA」として販売する予定である。両社の協調により当該航路の輸送力確保と営業体制の強化が図られる見通しとなっている。

出典:container-news.com

国際海運

OOCL、極東発南米向け新サービスを12月開始

オリエント・オーバーシーズ・コンテナ・ライン(OOCL)が2026年12月中旬に新サービス「TLA3」を開始する。中国の主要輸出港と寧波・上海・蛇口・シンガポールを経由し、ブラジル・ウルグアイ・アルゼンチンを結ぶ週次航路として運航される。寄港地にはサントス、ナヴェガンチス、モンテビデオ、ブエノスアイレスが含まれ、極東と南米東岸を結ぶ輸送網が拡充される。

出典:container-news.com

国際海運

DPワールド、コーパスクリスティ港にコンテナターミナル計画

アラブ首長国連邦の港湾運営会社DPワールドが米国コーパスクリスティ港とコンテナターミナルのリースオプション契約を締結した。将来的には年間約100万TEUを取り扱う施設になる見込みで、同社の米国市場での港湾事業再強化の一環と位置づけられる。今後の整備進展により米国南部の港湾取扱能力拡大につながる見通しである。

出典:www.freightwaves.com

国内港湾

国交省、コンテナターミナルゲート高度化事業で苫小牧・東京・横浜の3港を新規採択

国土交通省は令和8年度のコンテナターミナルゲート高度化補助事業として、苫小牧港・東京港・横浜港の3事業を新規採択した。国際コンテナ戦略港湾の競争力強化に向け、ゲートでの搬出入作業を迅速化・効率化する施設整備を支援する取り組みの一環である。各港では今後、補助を活用した施設整備が進められる見通しである。

出典:fullload.bestcarweb.jp

国内港湾

北九州港、25年は総貨物減もコンテナ貨物は前年超え

北九州港の2025年港湾統計で、海上出入貨物量が前年比3.2%減の9744万7372トンとなった一方、コンテナ貨物は52万6233TEUで同0.7%増加した。全体の貨物量が落ち込むなかでコンテナ取扱いが増加しており、品目間で動向が分かれる結果となっている。北九州市港湾空港局がこの統計を取りまとめている。

出典:www.logi-today.com

政治・行政

外航海運の制度・税制見直しへ有識者検討会が始動

国土交通省は外航海運に関係する制度・税制の今後のあり方を議論する有識者検討会の第1回会合を開催する。海運を取り巻く環境変化を踏まえ、既存の制度や税制の枠組みが実態に即しているかを専門家が検証する場として設けられた。今後は複数回の会合を重ねながら論点整理を進め、将来的な制度見直しの方向性を取りまとめていく見通しである。

出典:www.mlit.go.jp

政治・行政

六興実業ら、適正原価と許可更新制備える運送経営セミナー開催

六興実業とロジ勤怠システムが9日、運送会社向けセミナー「適正原価×許可更新制時代の『説明できる経営』の作り方」を東京都トラック総合会館とオンラインで開催する。参加費は無料とされている。許可更新制への対応や原価の適正化が運送業界の経営課題として注目される中での企画であり、両社は会場とオンラインの両形式で参加者を募る方針である。

出典:www.logi-today.com

政治・行政

アズスタッフ、特定技能ドライバー採用のオンラインセミナー開催へ

人材サービス会社アズスタッフが、特定技能外国人ドライバーの採用を検討する運送会社向けに10月28日にオンラインセミナーを開く。運送業界で人材不足が続くなか、インドネシアの教育現場と中継をつなぎ現地教習員や候補者が来日前にどのような教育を受けているかを紹介する内容である。参加企業は現地の育成状況を把握した上で採用検討を進められる見通しとなっている。

出典:www.logi-today.com

2026年10月5日
国際海運

マースク、マダガスカル2港でピックアップチャージ改定

海運会社マースクがマダガスカルのアンタナナリボ港とトアマシナ港で、ピックアップチャージを2026年11月1日付で改定することを明らかにした。両港ではコンテナサイズ別に料率を引き上げ、トアマシナ港の20フィートコンテナは15ユーロから30ユーロへと倍増する。新料率は次回改定まで適用が続く見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

複数船社、北東アジア―インド航路からシンガポールを除外

ベンガルタイガーライン、KMTC、インターアジアラインズ、ワンハイの4社が共同運航する北東アジア―インド航路の両方向からシンガポール寄港を取りやめる。同航路はCCS、CI5、FME2の各ブランドで販売されてきたもので、今回の変更で寄港地と順序が見直される形となる。改訂後は青島、釜山、上海、蛇口、ポートクラン、チェンナイ、カトゥパリの順で運航される。

出典:container-news.com

国際海運

MSC、LNG二元燃料大型コンテナ船を追加発注

MSC(地中海海運)が中国・舟山長宏国際造船所に21,700TEU型LNG二元燃料コンテナ船6隻を追加発注したとみられる。これにより同型船の同造船所向け発注累計は30隻に達し、同社の大型新造船計画が一段と拡大した形である。これらの船舶は2029年中の引き渡しが見込まれている。

出典:container-news.com

国際海運

MSCがEMUSA航路のエジプト寄港地を変更

地中海と米国東海岸を結ぶMSC(地中海海運会社)のEMUSA航路で、エジプトの寄港地がアブキールからダミエッタへ変更された。航路はトルコのテキルダー・イズミットから始まり、地中海諸港を経て米国東海岸の複数港へ至る構成となっている。見直し後の寄港順は、ダミエッタを含む形で運航が継続される見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

アッコン・ラインズ、チュニジア~リビア航路を週1便に増便

トルコ発の海運会社アッコン・ラインズがチュニジア~リビア航路(TLS)に3隻目の船舶を投入し、運航頻度を週1便に引き上げた。配船隻数の増加により積載力は約800TEU級の船舶3隻体制となる。新しい配船順はイスタンブール(アンバルリ)からイズミット、ゲムリッキ、アリアガを経てトリポリ、ホムスへ至る体制に改められている。

出典:container-news.com

国際海運

グレタ・シッピング、マーシャルの東アフリカ向けフィーダー航路に参画

グレタ・シッピングが中東・紅海・インド亜大陸向け航路網を4航路拡充し、10月中旬からマーシャルラインのサラーラ・モガディシオ間週次フィーダー航路に船舶提供者として参画する。同社はこれまでも地域内輸送の拡大を進めており、今回は両社が当初各1隻、約1700TEU級の船舶を投入する形で協業を開始する。段階的な共同運航を通じて同航路の輸送力強化が図られる見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

マースク、ダーバン・ゲートウェイ・ターミナルで無料保管期間を延長

海運大手マースクが南アフリカ・ダーバン港のダーバン・ゲートウェイ・ターミナルにおいて、コンテナ超過保管料(デマレージ)が発生しない無料期間を3暦日から5暦日に延長した。変更は2026年10月1日付で適用され、一般貨物用コンテナを対象とする措置である。新たな期間は追って通知があるまで継続して適用される見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

ハパックロイド、チェンナイとエンノールでLOLO料金の支払い方法を変更

海運会社ハパックロイドがインド・チェンナイとエンノールの空コンテナヤードで、リフトオン・リフトオフ作業の料金支払い方法を変更する。2026年11月1日以降、利用者はコンテナ取扱時にヤードまたはデポ運営者へ直接料金を支払う仕組みに切り替わる。20フィートコンテナの料金はGST込みで725インドルピーとされ、40フィートの料金も別途設定されている。

出典:container-news.com

国際海運

METRANS、ポズナン近郊ターミナルの取扱能力を約8割増強

欧州鉄道輸送会社メトランス(METRANS)が、ポーランド・ポズナン近郊ガトキにある複合輸送ターミナルの大規模拡張を完了させた。年間取扱能力は約8割増の約59万TEUとなり、最大保管容量も8850TEUから1万1800TEUへ拡大している。同社はハンブルク港湾物流会社(HHLA)の子会社であり、今回の拡張には新たな鉄道関連設備の整備も含まれている。

出典:container-news.com

国際海運

アドリア海ゲート・コンテナターミナル、リエカ港で累計取扱量400万TEUに到達

クロアチア・リエカ港のアドリア海ゲート・コンテナターミナルが、フィリピンの港湾運営会社ICTSI傘下入り以来の累計コンテナ取扱量で400万TEUに達した。同ターミナルは2011年にICTSIグループへ参加し、今回の節目は提携から15年、200万TEU達成から5年という時期に当たる。長期的な提携のもとで同港の取扱量が持続的に拡大してきたことを示す実績として位置づけられている。

出典:container-news.com

国際海運

イラク国営タンカー会社、ホルムズ海峡を越える原油輸送を手配

イラクの国営タンカー会社が、超大型原油タンカー(VLCC)を使い原油200万バレルをホルムズ海峡より先まで輸送する契約を手配した。従来の輸送方式からの転換を示す動きとされ、同海峡は中東産原油の主要輸送路として地政学的緊張の影響を受けやすい区間である。同社は今後も同様の輸送手法の活用を検討しているとみられる。

出典:gcaptain.com