業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

‹ 2028年3月 ›
日 月 火 水 木 金 土
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
21ページ目を表示中 ← 最新ニュースに戻る

※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。

2026年10月4日
国際海運

アダニ系、コロンボ港西ターミナルの容量倍増

インド企業エーピーエスイーゼット(APSEZ)が運営するコロンボ港西国際ターミナルで第2期拡張工事が完了し、スリランカ首相が開所式に出席した。総投資額7億5千万米ドルを投じ取扱能力を160万TEUから320万TEUへ倍増させる内容である。同ターミナルはコロンボ港全体の取扱量の約25%を担う構想を掲げている。

出典:container-news.com

国際海運

DPワールド、ロンドン・ゲートウェイとサウサンプトンでクレーン増強

港湾運営会社DPワールドが、英国のロンドン・ゲートウェイ港とサウサンプトン港でコンテナ取扱能力を拡大している。ロンドン・ゲートウェイには上海から輸送された新型ガントリークレーン2基が完成状態で到着し、それぞれ重量2,000トン超、高さ約150メートルに達する。両港への設置を経て、取扱能力の増強につながる見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

カーゴワイズ、NZのポート・コネクトと連携強化

物流プラットフォームのカーゴワイズ(CargoWise)がニュージーランドの港湾コミュニティーシステム「ポートコネクト(PortConnect)」と統合した。フォワーダーが参加港をまたぐコンテナ動態をほぼリアルタイムで把握できる仕組みで、港単位の事象データを直接つなぐ狙いがある。これにより船積み地と到着地の計画連携の改善が見込まれている。

出典:container-news.com

国際海運

レーヌス、カザフスタン・アクタウ港でコンテナターミナル開発を推進

物流大手レーヌス・グループが、カザフスタンのアクタウ港でトリモーダル型コンテナターミナル開発計画を前進させている。同社は中央アジア横断国際輸送ルート(TITR)沿いの物流網強化を狙っており、アクタウ国際海上貿易港との間で今後の段階を定める協定に署名した。両者は合意に基づき、次の開発段階へ着手する見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

カルマー、スペインのTTIアルヘシラスターミナルとクレーン保守契約を締結

港湾機械メーカーのカルマーが、スペインのコンテナターミナル運営会社TTIアルヘシラス(Total Terminal International Algeciras)と保守契約を結んだ。契約はガントリークレーン8基と自動スタッキングクレーン32基の計40基を対象とし、カルマーケアの枠組みで予防保守と修理対応を担う。今後は同契約に基づき機械稼働の安定維持を図っていく見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

ギリシャの非運航船主、フィーダー船の発注を追加

非運航船主エラスムス・シップインベスト(Erasmus Shipinvest、アテネ拠点の船舶投資会社)が、中国の造船所・CSSC黄埔文冲造船で1900TEU型フィーダー船2隻を追加発注した。これにより同造船所への同型船の確定発注数は6隻に達する。フィーダー船需要の高まりを背景に、同社の船隊拡充は今後も進む見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

ONE、アジア太平洋・アフリカの地域統括拠点を再編

海運会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が2027年4月からアジア太平洋・アフリカの地域統括本部体制を再編する。シンガポールに新たなアジア太平洋地域統括本部を設置し、現在香港とシンガポールに分かれている東アジアと南アジアの機能を統合する。拠点統合により地域運営体制の一元化が進む見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

ハパグロイド、キガリに新拠点開設し東アフリカ展開を強化

独船社ハパグロイド(Hapag-Lloyd)が東アフリカでの拠点網を拡大し、ルワンダとブルンジの顧客に対応するキガリ事務所を新設する。両国は内陸国であり、現地サポート体制の強化が課題となっていたことが背景にある。新拠点は2026年10月1日付で稼働し、同社の地域・グローバルな定期船ネットワークと顧客を結ぶ役割を担う見通しである。

出典:container-news.com

その他

ダイムラートラック、新世代「パワーライナー」内燃ドライブラインを発表

ダイムラートラックが新世代の「パワーライナー」ドライブラインを発表し、燃費を4%向上させた。OM470・OM471型エンジン本体の改良に加え、駆動系全体の最適化を進めたことが背景にある。ディーゼルエンジンにおいても将来の排出ガス規制への対応を見据えた仕様となっている。

出典:fullload.bestcarweb.jp

2026年10月3日
国際海運

世界コンテナ運賃が2週連続下落、アジア欧州航路が重荷に

英国の海運調査会社ドリューリーによると、10月1日時点の世界コンテナ運賃指数は40フィート当たり4434ドルと前週比1%低下した。下落は2週連続で、アジア―欧州航路の運賃低下が全体を押し下げた。主要航路の弱含みが続き、世界運賃の上値を抑える状況である。

出典:www.logi-today.com

国際海運

港湾混雑で世界のコンテナ船腹12%が滞留

C.H. Robinson(米物流大手)は、港湾混雑が世界のコンテナ船腹の約12%を吸収し、4年ぶり高水準にあると報告した。東アジア、北欧、インド亜大陸で影響が大きく、台風や中東情勢、パナマ運河制限も運航回復を妨げる。中国の大型連休後は輸出再開でロールオーバーリスクが高まり、10月後半の正常化は荷動き次第となる。

出典:gcaptain.com

国際海運

世界コンテナ船の定時運航率、8月は50%を下回る

海運調査会社シー・インテリジェンス(デンマーク)は、2026年8月の世界コンテナ船の定時運航率が前月比5.9ポイント低下し49.9%になったと発表した。アジアの深刻な港湾混雑を背景に、2か月連続で大幅に悪化している。50%割れは、定時運航の遅れが半数超に及ぶ状況を示す。

出典:www.logi-today.com

国際海運

サウジ、紅海航路確保へフーシ派攻勢を検討

サウジアラビアが、イエメンの親イラン武装組織フーシ派に対する攻勢を計画している。紅海の重要航路が同勢力の活動で制約を受けるなか、沿岸部を押さえる案や複数正面での攻撃案が浮上している。地域・西側当局者によれば、作戦の選択肢はなお検討段階にある。

出典:gcaptain.com

国際海運

MSC、アジア発地中海航路で追加料金の対象を拡大

MSCはアジア発地中海・北アフリカ向けで、海賊リスク追加料金とスエズ運河追加料金の対象地を広げる。アラビア半島周辺の海賊リスクが船舶運航や通航ルートに影響し続けているためである。新料金は10月19日のプロフォーマ日から適用され、対象港向けの輸送費に上乗せされる。

出典:container-news.com

国際海運

上海・寧波混雑でアジア域内コンテナ運賃が最高値更新

英国の海運調査会社ドリューリーによると、10月1日時点のアジア域内コンテナ運賃指数は40フィート当たり1518ドルと前週比2%上昇した。上海・寧波の混雑や台風による運航混乱が押し上げ要因となり、総合指数は6週連続で過去最高を更新している。混雑が続く間、域内運賃には上昇圧力が残る。

出典:www.logi-today.com

国際海運

アジアのコンテナ船定時運航率が32.3%に悪化

海運調査会社シー・インテリジェンス(デンマーク)は、2026年8月のアジアのコンテナ船定時運航率が32.3%に低下したと発表した。地域全体で深刻な港湾混雑が広がり、上海は12.2%、遅延船の平均遅延は7.28日に悪化した。港湾混雑が運航計画を大きく乱す状況を示す。

出典:www.logi-today.com

国際海運

バンクーバー港で港湾労組が自動化とAI導入に抗議

カナダ・バンクーバー港のDP World(港湾運営大手)Centermコンテナターミナル前で、各国の港湾労組代表約100人が自動化とAI導入に抗議した。組合側は雇用削減や賃下げ、団体交渉の弱体化につながる技術利用を警戒している。現行のブリティッシュコロンビア州港湾労使協定は2027年3月に失効し、自動化が主要争点となる見通しである。

出典:www.freightwaves.com

国際海運

DCSA、追跡標準をIoT・リーファーコンテナに拡張

DCSA(デジタルコンテナ海運協会)は、コンテナ可視化標準の最新版Track & Trace 3.0.0を公開した。従来版が扱う出荷・輸送・機器イベントに、IoTとリーファー関連のイベントを加えた。接続コンテナが生成するデータも扱えるようになる。

出典:container-news.com

国際海運

マースク、欧州―西アフリカ航路網を10月から再編

マースク(デンマークの海運大手)は2026年10月から欧州―西アフリカ航路網を再編する。接続性と定時性の向上を狙い、ポートサイド、ロメ、ポワントノワールで寄港範囲を広げる。西・中部アフリカの主要ハブ経由の接続も組み替え、新ローテーションを導入する。

出典:container-news.com

国際海運

CMA CGM、アフリカ・米州航路で10月から割増金導入

CMA CGM(仏海運大手)は、アジア発と南米東岸発の複数航路で10月にピークシーズン割増金を導入する。対象はアフリカや米州向けで、金額は航路により1TEU当たり200〜1,000米ドルとなる。ファーイースト発ダーバン向けは10月8日から適用される。

出典:container-news.com