業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

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2026年10月20日
国際海運

アジア船主協会、ホルムズ海峡の航行安全を協議

アジア船主協会(ASA)は10月15日に東京で第39回会長会議を開き、ホルムズ海峡など国際海上チョークポイントでの自由かつ安全な航行確保に向けた方策を検討した。会議はホルムズ海峡の閉鎖が続く情勢下で開催されたもので、アジア各国の船主団体が集まる枠組みである。同協会は今後も加盟各国との連携を通じ、航行安全確保に向けた取り組みを継続する方針を示している。

出典:www.logi-today.com

国際海運

マースク、ジェミニ・ネットワークを大幅見直し

海運大手マースクがジェミニ・ネットワークの改編を発表し、新サービスAE18を新設するとともにAE2・AE11・AE12・AE19・ME2の航路を改訂した。これはジェミニのアジア―地中海間サービスがスエズ運河経由へ構造的に再編されたことを受けた動きである。今回の見直しにより、北欧・地中海・中東方面をカバーする同ネットワークの体制が再構築される見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

コンテナ運賃が反発、アジア発欧州向けは指数間で明暗分かれる

週次の運賃集計で主要4指数がそろって上昇し、コンテナ運賃は反発局面に入った。ただし航路ごとの動きは一様でなく、特にアジア発欧州向け航路では有力な2指数の変動幅が大きく食い違う結果となっている。ドゥルーリー(英国の海運調査会社)の世界コンテナ指数など各指標の値動きが、今後の運賃動向を見極める材料として注視される見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

CMA CGM、中国・南米・モロッコ発コンテナ輸送にピークシーズン割増料金

仏CMA CGM(大手海運会社)が、中国・南米・モロッコ発のコンテナ輸送に対しピークシーズン割増料金(PSS)を新たに発表した。適用時期は2026年10月22日から11月15日の間で航路ごとに異なり、金額は航路・コンテナサイズ・貨物種別によって変動する仕組みとなっている。今後、対象となる各航路の発表済み日程に沿って順次適用される見通しである。

出典:container-news.com

国際海運

DPワールド、釜山で電動ヤードトラクター導入 構内車両の36%を電動化

アラブ首長国連邦の港湾運営会社DPワールドは、韓国・釜山のコンテナターミナルに電動ヤードトラクター55台を導入したと発表した。LNG車両からの置き換えにより、同ターミナルが保有する構内車両154台のうち36%が電動化された。コンテナの構内輸送を担う車両群の脱炭素化が進んだ事例であり、今後も既存のLNG車両からの切り替えが進むとみられる。

出典:www.logi-today.com

国際海運

コスコ・シッピング・ポーツ、9月の取扱量が前年比15.7%増

中国海運大手コスコ・シッピング・ポーツ傘下のターミナル運営会社が2026年9月、世界の保有ターミナル全体で1104万TEUを取り扱い、前年同月比15.7%増となった。これにより1〜9月累計の取扱量は9391万TEU、前年同期比8.5%増に達している。第3四半期の実績は年初来の増加基調を反映したものとなった。

出典:container-news.com

国際海運

ロッテルダム港、2026年1-9月のコンテナ取扱量はほぼ横ばい

ロッテルダム港の2026年1-9月の総貨物取扱量は前年同期比0.9%増の3億2320万トンとなった。コンテナ取扱量はTEU換算で0.1%増とほぼ横ばいだったが、トン換算では2.2%減少している。トランシップ(積み替え)貨物は大幅な減少を記録した。

出典:container-news.com

国際海運

APモラー・キャピタル、三井物産からシンガポール港湾運営会社ポーテック(Portek)を買収へ

APモラー・キャピタル(デンマークの投資ファンド)が、運用するインフラ投資ファンドを通じて三井物産からポーテックの買収を進めることが15日に明らかになった。ポーテックは港湾関連設備・運営を手がける企業であり、三井物産が保有株式を手放す形となる。今後は買収手続きの完了に向けた具体的な進展が注目される。

出典:www.logi-today.com

国際海運

海運2位マースク、米英間で原子力コンテナ船の導入検討

海運大手マースクが原子力動力のコンテナ船について、安全性と規制面の要件を調査していることが分かった。検討対象には米国と欧州を結ぶ航路が含まれており、北大西洋路線での導入可能性を探る動きとみられる。既存の燃料動力船からの転換には規制当局の承認や安全基準の整備が課題となる見通しである。

出典:www.freightwaves.com

国際海運

マースク、シンガポールで世界最大級のエタノール燃料補給を実施

海運大手マースクがシンガポールで、改造コンテナ船「マースク・ハリファックス」にISCC認証バイオエタノールを約5000トン供給する、同社史上最大規模のエタノール燃料補給を完了した。同船は同社初のエタノール対応に改造されたコンテナ船であり、今回が改造後初の燃料補給となる。脱炭素燃料への転換を進める取り組みの一環として位置づけられている。

出典:container-news.com

国際海運

CMA CGM、メタノール燃料の新造コンテナ船「ロレンザッチョ」命名

フランス海運大手CMA CGMが15,000TEU積みのメタノール二元燃料コンテナ船「ロレンザッチョ」の命名式を行った。同船はフランス文学の登場人物名を冠する同社の6隻シリーズの一隻で、劇作家アルフレッド・ド・ミュッセの戯曲主人公にちなむ命名である。船長はプレドラグ・ヴォイヴォディッチ氏が指揮を執る。

出典:container-news.com

国際海運

ベトナム海運ハイアン、フィーダー船2隻に約70億円投資

ベトナムの船社ハイアン・トランスポート・アンド・スティーブドアリングが、中国の広州文冲造船所で建造するフィーダーコンテナ船2隻に最大70百万ドルを投じる計画を承認した。同社はホーチミン証券取引所上場企業で、新造船発注プログラムを拡大している。今回の2隻は1928TEU型で、既存の発注船団に追加される位置づけとなっている。

出典:splash247.com