業界ニュース

海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。

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※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。

2026年8月12日
国際海運

マースク、SLBサービスでアシュドッド寄港を再開

海運大手マースク・ラインが北海航路「SLB」において、アシュドッド港への寄港を再開する方針を明らかにした。同港を巡っては地域情勢の影響で寄港体制の見直しが続いていたとみられ、今回の再開は同社の航路計画正常化を示す動きといえる。中東関連の寄港変更は日本発着航路の輸送計画にも波及しうる点で注視すべき事象である。

出典:container-news.com

国際海運

マースク、ザンジバル向け中継貨物の受け付けを制限

海運大手マースク(Maersk)は、ザンジバル(タンザニア沖の島)向け中継貨物の取り扱いに制限を導入した。現地での慢性的な遅延が背景にあり、積み替え拠点における荷役処理の停滞が同社の判断に影響したとみられる。東アフリカ航路の混雑が広がれば、日本発を含む国際コンテナ輸送全体の輸送計画にも波及しかねない。

出典:container-news.com

国際海運

OOCLロジスティクス、ポートクラン港に新コンテナデポを開設

OOCLロジスティクス(香港の物流企業)がマレーシアのポートクラン港で合弁による新たなコンテナデポの稼働を開始した。同社は東南アジアの主要ハブ港における空コンテナの保管・整備・搬出入拠点の拡充を進めている。現地でのコンテナ取扱能力向上は、マレーシア発着航路の輸送効率と機材回転率の改善につながる可能性がある。

出典:container-news.com

国際海運

リオ・ブラジル・ターミナル、内航航路「ノルコースト・サービス」との接続を強化

ICTSI(国際コンテナターミナルサービシズ)傘下のリオ・ブラジル・ターミナルが、内航航路「ノルコースト・サービス」との接続を強化した。同ターミナルは南米東岸の基幹航路とのハブ機能拡充を進めている。内航網の拡大は、日本発着を含む国際コンテナ航路の接続性向上にもつながり得る。

出典:container-news.com

その他

スカニアジャパン、サービス拠点を50カ所に拡大 石川・茨城に新ディーラー開設

スカニアジャパン(スウェーデンのトラックメーカー)が石川県金沢市と茨城県日立市に新サービスディーラーを開設し、サービス網を50拠点に拡大した。スカニアSUPER投入を機に2028年までの稼働台数倍増を目指し、拠点網強化を進めている。コンテナ陸送を支える整備網の拡充であり、輸送事業者の稼働率向上に資するとみられる。

出典:fullload.bestcarweb.jp

2026年8月11日
国際海運

マースク、AE19をスエズ・紅海ルートへ復帰

マースク(デンマークの海運大手)とハパックロイド(ドイツの海運大手)は、共同運航のAE19を喜望峰経由からスエズ・紅海経由へ戻す。第1四半期の利益急減後、紅海の安全評価を踏まえ段階的復帰を進めている。アジア欧州航路の所要日数短縮と配船正常化を占う動きである。

出典:www.freightwaves.com

国際海運

イラン、ホルムズ海峡再開を米国の制裁解除などと連動

イランはオマーンとの間でホルムズ海峡を通る新たな航路設定の最終合意に近づいていると表明した。再開には米国による補償、制裁解除、軍事的威嚇の停止が必要との立場も改めて示した。中東の要衝を通るコンテナ航路では、政治交渉の行方が運航リスクを左右する。

出典:gcaptain.com

国際海運

米7月コンテナ輸入が前月比増、貿易不透明感の中で季節需要が下支え

米国の7月コンテナ輸入は250万8310TEUとなり、前月比4.5%増えた一方、前年同月比では4.3%減少した。デカルト(物流データ会社)は季節需要の強さと、中国発貨物の回復、主要港の取扱増を背景に挙げる。関税や紅海迂回、パナマ運河制限が続く中、荷主には調達先と航路を柔軟に見直す必要がある。

出典:container-news.com

国際海運

Zim売却案、米政府機関の反対で暗礁か

米国航路で存在感を持つイスラエル船社Zim(イスラエル船籍の海運会社)の独ハパックロイドへの売却案について、米政府機関が拒否に向けて足並みをそろえていると報じられた。対象は米国取引に関わる主要船社の再編案件である。否認されれば、米国関連コンテナ航路の勢力図をめぐる観測に影響する。

出典:www.freightwaves.com

国際海運

中国船7隻、北極海経由で欧州向け航行へ

中国船7隻がロシア北岸の北極海航路を通じて欧州へ向かう許可を得た。ロスアトム(ロシア国営原子力企業)は、Sea Legend Shipping(中国のコンテナ船社)が2026年航行期に週次サービスを計画すると説明する。アジア欧州間の代替ルートとして、季節制約を抱えつつ選択肢が広がる。

出典:container-news.com

国際海運

Maersk、AE15にジッダ寄港を追加しスエズ復帰を拡充

Maersk(デンマークの海運大手)は、Hapag-Lloyd(ドイツの海運会社)とのGemini協力で運航するAE15に8月からジッダ寄港を加える。紅海情勢を見極めつつ、同便は喜望峰迂回からスエズ経由へ戻す変更を進めている。アジア、欧州、中東を結ぶ海上コンテナ網の接続性と所要日数改善を示す動きである。

出典:container-news.com

国際海運

マースク、SLIサービスの北航便を欠航

マースク(デンマークの大手海運会社)は、SLIサービスで予定していたAS Sara 633Nの北航便を欠航すると発表した。同サービスはアドリア海と東地中海方面を結ぶ航路で、今回の措置は個別航海の運航調整である。関係荷主は接続便や積み替え手配を確認し、短期的な船腹とスケジュール変動に備える必要がある。

出典:container-news.com

国際海運

ハパックロイド、MSEサービスで代替船投入へ

ハパックロイド(ドイツの大手海運会社)は、MSEサービスで8月15日にジェノアで投入船をMSC LE HAVREからMSC AJACCIOへ変更すると発表した。顧客の貨物計画を支援する措置で、同社は改訂後の予約確認をシステム経由で発行する。予約・船積み書類の更新が必要となり、同サービス利用荷主の実務日程に影響する。

出典:container-news.com

国際海運

中国船社、北極海航路でコンテナ輸送を拡大へ

中国の海運会社が北極海航路で過去最大規模の運航期に備え、少なくとも6社がコンテナ船とばら積み船の航海を計画している。中国とロシアを結ぶ輸送に加え、西欧主要港への寄港拡大も視野に入る。欧州向け海上輸送の選択肢が増え、海コンの航路設計と季節運航の動向を注視すべき局面である。

出典:gcaptain.com

政治・行政

東京港・大井コンテナふ頭、2035年へ自動化と大水深化を計画

東京都は東京港の主力拠点である大井コンテナふ頭について、2035年の将来像を公表した。面積を1.4倍に広げ、自動荷役クレーンやAI、搬出入予約制を導入する計画である。大型船対応と処理能力向上が進めば、首都圏の海上コンテナ物流の競争力を左右する施策である。

出典:www.logi-today.com

海コン部会

ハーバーハイウェイ夜間通行止めのお知らせ(神戸市港湾局)

阪神港海上コンテナ協会

出典:www.hma-web.or.jp

海コン部会

ハーバーハイウェイ夜間通行止めのお知らせ(神戸市港湾局)

阪神港海上コンテナ協会

出典:www.hma-web.or.jp

2026年8月10日
国際海運

世界コンテナ運賃指数(WCI)、3週連続下落から反発

英国の海事コンサルティング会社ドリューリー(Drewry)の世界コンテナ運賃指数(WCI)が、3週連続の下落を経て上昇に転じた。直近まで運賃下落が続いていたが、需給環境の変化を背景に反発したとみられる。指数の動向は、コンテナ船社や海上コンテナ輸送に携わる荷主・フォワーダーの運賃交渉や輸送計画を左右する重要な指標である。

出典:container-news.com

国際海運

CMA CGM、東地中海発米国向けで運賃回復措置を実施へ

フランスの海運大手CMA CGMが、東地中海地域から米国向け航路において運賃回復(レート・レストレーション)を導入すると発表した。運賃下落局面での収益改善を目的とした施策とみられ、他の主要船社にも追随の動きが広がる可能性がある。日本発着を含むコンテナ輸送全体の運賃動向を占ううえで注視すべき動きである。

出典:container-news.com

国際海運

ハパックロイド、複数航路でピークシーズン割増料金(PSS)を改定

ドイツ海運大手ハパックロイドが複数の航路を対象にピークシーズン割増料金(PSS)の改定を発表した。夏場の需要繁忙期にコンテナ運賃を調整する動きは主要船社間で恒例となっており、荷動きの季節変動を反映した措置とみられる。日本発着を含むアジア関連航路の運賃動向を注視する海コン業界にとって見逃せない情報である。

出典:container-news.com