業界ニュース
海上コンテナ業界の最新ニュースをAIが毎日自動収集・要約してお届けします。国際海運、国内港湾、国内陸送、政治・行政の動向をまとめてチェックできます。 毎朝7時頃に配信します。
※ 各記事はAIによる要約です。詳細は元記事をご確認ください。
アジア発米国向けコンテナ運賃、11月の3000ドル値上げ要求で高止まり
アジアから米国向けのコンテナ運賃が、需要鈍化が見られるなかでも高止まりしている。船社各社は11月に向けて1本あたり3000ドルの運賃引き上げを打ち出しており、ロサンゼルス・ロングビーチ港でのストライキの可能性が市場の先行き不透明感を強めている状況である。
出典:www.freightwaves.com
アジア発米国向け航空運賃、ピーク需要で前年水準に接近
アジアから米国向けの航空輸送運賃が、ピーク期の需要増を背景に前年の高値に近づいている。紅海を経由する航路に戻る船舶が増え、ピーク後の需要鈍化が見込まれる状況下でも、北欧州向けは1カ月で10%、地中海向けは23%の値上げを航空各社が実現した。地中海向け運賃は直近1週間でさらに3%上昇し、1FEUあたり4375ドルとなっている。
出典:container-news.com
スワイヤー・シッピング、緊急燃料サーチャージを引き上げ
海運会社スワイヤー・シッピングが複数の国際航路・太平洋航路で緊急燃料サーチャージ(EBS)を引き上げる。改定は2026年11月15日以降の船荷証券発行分に適用され、太平洋向け貨物では20フィートコンテナで535米ドルに上昇する。燃料コスト変動を踏まえた料金見直しとして、主要地域発の航路全体に反映される見通しである。
出典:container-news.com
太平洋航路、コンテナ運賃で世界最高益率の路線に
太平洋航路が世界で最も収益性の高い主要コンテナ航路になっていることが分かった。上海・ロサンゼルス間はアフリカ喜望峰経由の北欧州向け輸送と比べ、1海里あたりのスポット収入が5倍に達しているという。アルファライナー(海運調査会社)の新たな分析により、米国向け貿易の異例の強さが示されている。
出典:splash247.com
バレンシア港、情報共有基盤「ValenciaportPCS」運用の入札公告
スペインのバレンシア港湾当局が、港湾関係者間で情報を安全に交換する基盤「ValenciaportPCS」の管理・技術運用業務について入札を公告した。契約額は790万ユーロを超え、落札から24ヶ月の実施期間が設定されている。港湾当局は今後この期間内に運営体制を確定させる見通しである。
出典:container-news.com
DPワールド、中国・東南部アフリカ結ぶ新定期航路を11月下旬開始
港湾・物流大手DPワールド(UAE)が中国と東・南部アフリカを結ぶ新定期海上輸送サービスを11月下旬に開始すると発表した。上海や寧波などの中国主要港からポートクラン西港を経てタンザニア、モザンビークへ週1回運航し、同社の海運事業部門が運営する。機械類や電子機器、建設資材、自動車部品などの輸送需要を見込み、アジア・アフリカ間の輸送網拡充と荷主の選択肢増加につなげる狙いがある。
出典:www.logi-today.com
マースク、鉄道新路線でアジア向け輸送を最大8日短縮
APモラー・マースク(デンマーク)がスウェーデン・フィンランド国境のハパランダとヨーテボリ港を結ぶコンテナ鉄道輸送を開始する。従来のバルト海経由フィーダー船輸送に代わる陸路を設け、フィンランド北部からアジア向け輸送を最速8日短縮する。初便は11月5日で週2往復から始め、段階的に週6往復へ増便しヨーテボリ港で基幹航路網と接続する計画である。
出典:www.logi-today.com
川崎汽船、上期は経常益98%増 ばら積み好調とONE貢献
川崎汽船は2027年3月期中間決算で経常利益が前年同期比98.4%増の1183億円となった。鉄鉱石やボーキサイトの荷動き拡大に加え、中東情勢を背景とした石炭輸送需要や穀物・ニッケル鉱石輸送がドライバルク事業を押し上げ、持分法適用会社ONEの業績拡大も収益に寄与している。
出典:www.logi-today.com
サムデラ、3000TEU型コンテナ船2隻を発注
シンガポール上場の海運会社サムデラ・シッピング・ラインが、3000TEU型コンテナ船2隻の建造契約を締結した。江蘇新揚子造船と江蘇揚子三井造船という中国の2造船所が建造を担う船隊拡充計画の一環として位置づけられている。契約は同社の船隊整備プログラムに沿った動きとして進められている。
出典:container-news.com
ピレウス港コンテナ取扱量、第3四半期に増加へ転じる
ギリシャのピレウス港第1バースにおけるコンテナ取扱量が2026年第3四半期に前年同期比0.3%増の524TEU増加となり、増加局面へ転じた。これは2026年1〜9月累計では依然として前年を大きく下回る水準の中での動きである。四半期単位での回復は年間トレンドの先行指標として注目される。
出典:container-news.com